
Pocoがインドで発売を予告している「Poco M8x 5G」について、主要スペックや価格に関する情報が出てきました。公式情報はまだ限られていますが、販売を予定しているFlipkartのティザーから搭載チップが明らかになったほか、著名リーカーからディスプレイやバッテリー容量などの詳細も伝えられています。
Snapdragon 4 Gen 5搭載を公式ティザーで示唆
Pocoは現在、インド市場に向けてPoco M8x 5Gのティザーを展開しています。
Flipkartに掲載されたティザーでは、同モデルにQualcommの「Snapdragon 4 Gen 5」を搭載することが示されています。エントリーからミドルレンジ向けのチップセットになるとみられ、日常的なSNSや動画視聴などを中心とした使い方を想定したモデルになりそうです。
ただし、ここには情報の食い違いもあります。
リーカーのYogesh Brar氏は、Poco M8x 5GにはMediaTekの「Dimensity 6300」が採用されると主張しています。公式ティザーではSnapdragon 4 Gen 5が示されているため、現時点ではどちらが正しいのか判断できません。
正式発表までは、搭載チップについては注意して見ておく必要がありそうです。
6.9インチ・120Hzディスプレイを採用か
ディスプレイについては、6.9インチのLCDパネルを搭載するとされています。
解像度はHD+にとどまる一方、リフレッシュレートは120Hzに対応するとみられています。大画面で動画やSNSを楽しめることに加え、スクロール時の滑らかな表示も特徴になりそうです。
メモリとストレージは4GB RAM+128GBストレージという構成になるとの情報があります。ストレージはmicroSDカードなどによる拡張にも対応するとされており、写真や動画を多く保存したいユーザーにも配慮した仕様になっています。
また、OSにはHyperOS 3を採用し、購入時点から最新世代のソフトウェアを利用できるとみられます。
6,000mAhの大容量バッテリーを搭載
バッテリー容量は6,000mAhになるとの情報です。
このクラスのスマートフォンとしてはかなり大きな容量で、HD+ディスプレイやエントリー向けチップセットとの組み合わせによって、長時間の連続使用を狙ったモデルになる可能性があります。
充電は33Wの急速充電に対応するとされています。
一方で、カメラの詳細などについては現時点で具体的な情報は出ていません。
インドでは2万ルピー以下に?
価格については、インドで2万ルピーを下回ると予想されています。
Poco M8x 5Gがこの価格帯で登場すれば、6.9インチの120Hzディスプレイや6,000mAhバッテリーなど、大画面とバッテリー持ちを重視するユーザーにとって魅力的な選択肢になりそうです。
ただし、搭載チップについて公式情報とリーカーの情報が食い違っている点には注意が必要です。Pocoはすでにインドで発売を予告しているため、正式発表が近づけばスペックや価格についても順次明らかになるとみられます。


