Oppoは、次期フラッグシップモデル「Find X9 Ultra」を4月21日に正式発表することを明らかにしました。発表を前に、同社の公式アカウントが端末のデザインを一部公開しており、外観やカメラ構成の詳細が見えてきています。
3色展開のデザインと大型カメラユニット
公開された画像から、本機は少なくとも3つのカラーバリエーションが用意される見込みです。ダーク系のツートンカラー「Earth Tundra」、淡いブルーの「Polar Glacier」、そして質感のあるオレンジ系「Sand Canyon」が確認されています。

背面には大きな円形カメラユニットが配置されており、複数のセンサーとともにHasselbladのロゴがあしらわれています。近年の高級機らしい存在感のあるデザインで、カメラ性能を強く意識した外観となっています。
2億画素センサー含むクアッドカメラ構成
カメラ仕様も非常に強力です。Oppoの発表によると、以下の4眼構成が採用される見込みです。
・メインカメラ:2億画素 Sony LYT-901
・3倍ペリスコープ望遠:2億画素
・10倍ペリスコープ望遠:5000万画素
・超広角カメラ:5000万画素
特に、2億画素センサーを2基搭載する構成は非常に珍しく、ズーム性能と画質の両立が大きなポイントとなりそうです。さらに、別売とみられるテレコンバージョンレンズの存在も確認されており、撮影の幅をさらに広げるアクセサリー展開も用意されているようです。
フラットディスプレイと専用ボタンを搭載

前面はフラットディスプレイを採用し、中央にパンチホール型のインカメラを配置するデザインとみられます。また、本体側面には専用ボタンが設けられており、カメラのクイック起動などに利用できる可能性があります。
Snapdragon 8 Elite Gen 5と大容量バッテリー

性能面では、Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載する見込みで、ハイエンドモデルらしい処理能力が期待されます。
バッテリーは約7,050mAhと大容量で、100Wの有線急速充電と50Wのワイヤレス充電に対応するとされています。日常使用から長時間の撮影まで幅広くカバーできる仕様です。
小型モデルFind X9sも同時発表へ
今回のイベントでは、コンパクトモデルとされるFind X9sの登場も予告されています。大型のUltraと小型モデルを同時展開することで、ユーザーのニーズに応じた選択肢を用意する構えです。
現時点で公開されている情報は一部に限られますが、Find X9 Ultraはカメラ性能を中心に大幅な進化を遂げたフラッグシップとなりそうです。正式発表では、実際の撮影性能や価格設定にも注目が集まりそうです。

