
Xiaomiがユニークな新製品を発表しました。スマートフォンや家電ではなく、今回登場したのはなんとアイスクリームです。2026年の社内イベントで披露されたこの商品は、同社らしいネーミングと発想で早くも注目を集めています。
Standard・Pro・Maxの3段階で展開
今回のアイスクリームは、Xiaomi製品でおなじみのグレード分けが採用されています。
最もベーシックなStandardは5.99元と手頃な価格設定。Proモデルではクッキーが1枚追加され、価格は6.99元に。さらに最上位のMaxではクッキーが3枚トッピングされ、8.99元となっています。

スマートフォンのラインナップを思わせる構成で、遊び心のある展開となっています。
雑穀を使った独自レシピ
このアイスクリームは、Xiaomiの社内カフェテリアのシェフによって開発されたものです。レシピには同社のブランドとも関わりの深い雑穀が使われており、これをベースにした独自の風味が特徴です。
製法としては、雑穀を蒸してペースト状にし、ミルクと混ぜ合わせたうえで仕上げに粒状のトッピングを加えるという工程が採用されています。試作を重ねることで、素材の風味をしっかり引き出すことに成功したとされています。
社内カフェ発の商品がSNSで話題に
このアイスクリームは、Xiaomiの社内カフェで提供されているもので、同社が運営する施設の一環として開発されました。なお、製造には中国の大手乳業メーカーの機材が使われている様子も確認されています。
発表後、このユニークな商品はSNS上で一気に拡散され、Ultraモデルがないのかといった冗談交じりのコメントも見られました。販売開始後はすぐに完売するなど、話題性の高さがうかがえます。
スマートフォンメーカーとして知られるXiaomiですが、こうしたユニークな取り組みからは、ブランドの柔軟な発想と遊び心が感じられます。今後、こうした異色の商品展開がどこまで広がるのかにも注目が集まりそうです。
