
Appleが今週発表すると見られている新型Macについて、正式発表前に製品名が明らかになった可能性があります。同社の公式サイト上に一時、「MacBook Neo」という名称の規制関連書類が掲載されていたことが確認されました。
規制書類にMacBook Neoの記載
公開された情報によると、Appleのウェブサイトに型番A3404の「MacBook Neo」という名称が記載された文書が掲載されていました。現時点では詳細な仕様や製品画像は公開されていませんが、これまで噂されてきた低価格MacBookの正式名称である可能性が高いと見られています。

発表は米国時間水曜日に予定されているとされ、ニューヨーク、ロンドン、上海で開催される「Apple Experience」イベントに合わせて案内される見通しです。ライブ配信は行われず、ニュースルームでのプレスリリース形式になるとみられます。
iPhone向けチップ搭載の新戦略
これまでの情報では、MacBook Neoは従来のMシリーズチップではなく、iPhone向けのAシリーズチップを搭載する可能性があると伝えられています。候補としてはA18 ProやA19 Proの名前が挙がっています。
ディスプレイは12.9インチ前後になるとの見方があり、より軽量かつ手頃な価格帯を狙ったモデルになると予想されています。
また、イエローやグリーン、ブルー、ピンクといったカラフルな本体カラーが用意されるとの噂もあります。Neoという名称も含め、若年層や学生層を意識した製品になる可能性がありそうです。
MacBook Airより下位の新ポジション
ラインアップ上では、MacBook Airよりも下位に位置付けられるモデルになると見られています。価格については599ドルから799ドル程度と予想されていますが、正式な販売価格はまだ明らかになっていません。
もしiPhone向けチップを採用する形となれば、Appleシリコン戦略の新たな展開となります。性能とコストのバランスをどう取るのかも注目点です。
正式発表は間近とみられ、詳細スペックや価格、発売時期が明らかになるのは時間の問題です。低価格帯のMac市場にどのようなインパクトを与えるのか、今後の発表に注目が集まります。
