Galaxy A57、EUエネルギーラベル公開 電池寿命と耐久性能に変化

Samsungの最新フラッグシップが発表されたばかりですが、次に控えるミドルレンジモデル「Galaxy A57」に関する新たな情報が明らかになりました。EUで義務付けられているエネルギーラベルが公開され、バッテリー性能や耐久性に関する具体的な数値が判明しています。

バッテリー駆動時間は52時間 IP68にも対応

今回公開されたEUエネルギーラベルによると、Galaxy A57のバッテリー持続時間は52時間とされています。日常使用で2日間近い駆動が期待できる計算で、ミドルレンジ機としては十分なスタミナといえそうです。

さらに、防塵・防水性能は従来のIP67からIP68へと強化されました。これにより、水深のある環境でもより高い保護性能が確保されることになります。日常使いにおける安心感は確実に向上しています。

充電サイクル数は大幅減少

一方で気になる変更点もあります。バッテリーが初期容量の80%を下回るまでの充電サイクル数は1,200回と認証されています。前世代モデルでは2,000回に達していたことを踏まえると、数値上は後退した形です。

なお、この傾向は最新フラッグシップでも見られており、必ずしもA57だけの問題ではありません。実使用にどの程度影響するのかは、今後の検証を待つ必要があります。

総合評価はA、落下耐性も高評価

EUラベルでの総合評価はA評価を獲得。修理のしやすさを示すリペアビリティ評価はCにとどまったものの、落下耐性ではA評価を取得しています。耐久性の面では堅実な設計がなされていることがうかがえます。

Galaxy A57は来月にも正式発表される見通しとされており、性能と価格のバランスを重視するユーザーにとって有力な選択肢となりそうです。防水性能の強化と堅牢性の高さは歓迎材料ですが、充電サイクル数の減少という変化をどう評価するかが注目点となりそうです。

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