
Motorolaが6月4日に発表予定の新型スマートフォン「Motorola Edge 70 Pro+」について、正式発表を前に主要スペックを公開しました。
すでに本体デザインやカラーバリエーションは明らかにされていましたが、今回の情報により、ディスプレイやカメラ、バッテリーなど詳細な仕様が判明しています。
Dimensity 8500 Extreme搭載の準ハイエンド

「Motorola Edge 70 Pro+」には、MediaTek製の「Dimensity 8500 Extreme」を採用。メモリは最大12GBのLPDDR5X、ストレージは256GBのUFS 4.1を搭載します。
OSは最新のAndroid 16を採用し、3年間のOSアップデートと5年間のセキュリティアップデートが保証されるとのことです。
近年はアップデート保証期間を重視するユーザーも増えており、長期利用を意識した仕様と言えそうです。
144Hz対応AMOLEDディスプレイ採用
ディスプレイは6.8インチのAMOLEDパネルを搭載。解像度はFull HD+で、最大144Hzの高リフレッシュレートに対応します。
さらに、ピーク輝度は最大5200ニトに達し、HDR10+表示もサポート。屋外視認性や映像コンテンツ視聴時の画質向上も期待できそうです。
また、画面内指紋認証センサーも内蔵されています。
望遠まで全て50MPの豪華カメラ構成
カメラ構成もかなり力が入っています。
背面にはトリプルカメラを搭載し、メインカメラには50MPのSony Lytia 710センサーを採用。加えて、オートフォーカス対応の50MP超広角カメラ、さらに3.5倍光学ズームとOIS対応の50MPペリスコープ望遠カメラも搭載されます。
フロントカメラについても50MP仕様で、オートフォーカスに対応。セルフィー性能も重視した構成となっています。
6500mAh大容量電池と高耐久仕様
バッテリーは6500mAhのシリコンカーボンバッテリーを搭載。90W有線急速充電に加え、15Wワイヤレス充電にも対応します。
また、防水防塵性能はIP68/IP69等級を取得し、MIL-STD-810H準拠の耐久性も備えるとのことです。
そのほか、Dolby Atmos対応デュアルスピーカー、5G通信、Bluetooth 5.4、Wi-Fi 6E、NFC、GPSなど、ハイエンドクラスらしい仕様を一通り網羅しています。
バッテリー重視ユーザーから注目集まりそう
最近のスマートフォン市場では、薄型軽量化の一方でバッテリー容量が伸び悩むモデルも少なくありません。
その中で、「Motorola Edge 70 Pro+」は6500mAhという大容量電池を採用しつつ、高リフレッシュレートディスプレイやペリスコープ望遠まで搭載している点が大きな特徴となりそうです。
価格次第では、バッテリー持ちとカメラ性能を重視するユーザーにとって、有力な選択肢になるかもしれません。

