
モトローラの新型フラッグシップ「Motorola Signature」と、同社初の横開き式フォルダブル「Motorola Razr Fold」が、日本市場に投入される可能性が一気に高まっています。両モデル向けの純正スタイラスペンがFCC認証を通過し、その資料から国内展開を裏付ける情報が確認されました。
技適マーク付きでFCC認証を取得

今回確認されたのは、型番「XT2604-1」とされるモトローラ製スタイラスペンの充電ケースです。FCCの認証資料には、総務省の技適マークが表示されていることが分かっています。

技適マークが付与されているということは、日本国内での電波法適合が確認されていることを意味します。つまり、このアクセサリーは日本市場で販売される前提で準備が進められている可能性が極めて高いといえます。
対応機種はMotorola SignatureとRazr Fold
このスタイラスペンは、すでに海外で展開されているMotorola Signatureおよび、正式発表済みのMotorola Razr Fold向けアクセサリーとして公式サイトにも掲載されています。

Motorola Razr FoldはMWC2026でフルスペックが公開予定とされる注目モデルで、モトローラとしては初の横開き型フォルダブル端末です。大型ディスプレイとスタイラス対応の組み合わせは、生産性を重視するユーザー層にも訴求力が高い構成といえるでしょう。
どちらか、あるいは両モデルが国内へ
スタイラスペン単体が技適を取得するケースは、対応端末の国内展開を前提としていることがほとんどです。そのため、Motorola SignatureまたはMotorola Razr Foldのいずれか、もしくは両モデルが日本で正式に発売される可能性は非常に高いとみられます。
現時点ではモトローラから国内向けの正式発表はありませんが、認証情報という裏付けが出てきたことで、リリースは時間の問題と考えてよさそうです。ハイエンド市場における選択肢がさらに広がることになりそうで、今後の動向に注目が集まります。

