
米CNETが実施した大規模なバッテリー持続時間テストにおいて、iPhone 17 Pro Maxが全スマートフォンの中で最長の駆動時間を記録したことが明らかになりました。テスト対象は2025年を通じて米国で販売された35機種に及び、ブランド別の総合評価でもAppleがトップタイに立っています。
iPhone 17 Pro Maxが総合1位を獲得
今回の検証で最も高い評価を受けたのは、AppleのiPhone 17 Pro Maxです。
5,088mAhという容量はテスト対象の中で最大ではないものの、SoCの電力効率やiOSの最適化が大きく寄与し、総合ランキングで1位という結果になりました。

続く2位にはiPhone 17とOnePlus 15が並びました。特にiPhone 17は、上位機種の中で最小クラスのバッテリー容量ながら高い持続時間を示しており、Appleの省電力設計が際立つ形です。
3位にはPoco F7 Ultra、4位にはiPhone 17 Proがランクインしています。
実使用に近い2種類のテストで評価
CNETのテストは、実使用時のばらつきを抑えるため、2種類の統一された条件で行われました。
1つ目は、画面輝度を最大に設定した状態でWi-Fi接続による動画ストリーミングを3時間連続で行うテストです。

2つ目は、ゲーム、動画視聴、SNSのスクロール、ビデオ通話などを組み合わせた45分間の耐久テストとなっています。

これら2つの結果を平均化し、最終的なランキングが算出されました。
耐久テストでもApple勢が上位を独占
特に耐久テストでは、iPhone 17 Pro Maxが再び首位を獲得し、続いてiPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone 16eが上位に並びました。
Android勢では、Google Pixel 10およびPixel 10 Pro Fold、さらにMotorola Razrが健闘したとされています。
ブランド別ではAppleとOnePlusがトップ
ブランド単位での比較では、3機種以上がテスト対象となったメーカーを対象に平均値が算出されました。
その結果、Appleが総合1位、OnePlusが2位となり、続いてMotorola、Samsung、Googleの順でランク付けされています。
バッテリー容量の大きさだけではなく、チップ設計やソフトウェア最適化が実際の駆動時間に大きく影響することを、今回の結果は改めて示す形となりました。
特にiPhone 17シリーズは、数字以上の電池持ちを重視するユーザーにとって、有力な選択肢になりそうです。

