
Xiaomiの次期フラッグシップモデルとして、「Xiaomi 17 Max」と呼ばれる新端末の存在が浮上しています。著名リーカーのDigital Chat Stationによる最新情報では、大容量バッテリーと完全フラットな大画面ディスプレイを特徴とするモデルになる可能性が高いとされています。
フラットデザインを重視したプレミアムな外観
Xiaomi 17 Maxは、金属製ボディを採用したシンプルかつ高級感のあるデザインが特徴になると見られています。近年主流となっていたエッジが湾曲したディスプレイとは異なり、四辺すべてがまっすぐなフラット基板技術を採用する点が大きなポイントです。

ベゼルは極限まで細く抑えられ、高い画面占有率を実現するとされています。大型ディスプレイを活かしつつも、洗練された外観に仕上がることで、ビジネス用途からエンターテインメントまで幅広く対応する「大画面オールラウンドモデル」となりそうです。
6.9インチAMOLEDと充実した基本性能
ディスプレイは約6.9インチのフラットAMOLEDを採用すると噂されています。背面カメラ周りはミニマルなデザインとなり、全体的に無駄を削ぎ落とした印象になる見込みです。
また、3D超音波式指紋認証センサーの搭載により、セキュリティと認証速度の向上が期待されています。さらに、防水・防塵性能にも対応し、スピーカー性能の強化やX軸リニアモーターの採用など、使い勝手を高める要素も盛り込まれる可能性があります。
8000mAh級の超大容量バッテリーを開発中
Xiaomi 17 Maxで特に注目されているのが、業界トップクラスとなる8000mAhの大容量バッテリーです。Xiaomiは現在、次世代のシリコン系バッテリーを開発しており、「8」シリーズと呼ばれる容量帯をターゲットにしているとされています。
これにより、動画視聴やゲーム、ビジネス用途などの高負荷な使い方でも、充電回数を大幅に減らせる可能性があります。大画面と大容量バッテリーを両立させる点は、Xiaomi 17 Maxの大きな強みになりそうです。
発売時期と価格帯の見通し
Xiaomi 17 Maxは、2026年前半に中国市場で投入される可能性が高いと見られています。参考として、標準モデルとなるXiaomi 17は4499元から販売されました。
Xiaomi 17 Maxは、ディスプレイの大型化やバッテリー容量の増加などを踏まえると、標準モデルよりも高価格帯になると予想されます。ただし、基本的なデザイン思想は踏襲しつつ、ハードウェア面を大きく強化した進化モデルという位置付けになりそうです。
今後、カメラセンサーの詳細や中国以外での展開についても情報が出てくる可能性があり、正式発表に向けて注目が集まります。

