Galaxy S26 Ultraの新機能が大量リーク! 動画AI消去や Sペン遅延改善、 4Kスローモーション強化など

Samsung Electronicsが2月25日に開催する「Galaxy Unpacked」まで、いよいよ残りわずかとなりました。正式発表を目前に控える中、リーカーとして知られるRicciolo氏がX上でSamsung Galaxy S26 Ultraの新機能を相次いで投稿しています。

ここでは、発表直前に浮上した主な情報をまとめます。


動画対応「AI Object Eraser」

まず注目されているのが、動画に対応するAI消去機能です。

これまで写真のみ対応していた不要物削除が、動画でも利用可能になるとされています。ギャラリーアプリ上で直接編集でき、背景の再構築はNPUが数秒で処理するとのことです。SNS投稿前の簡単な編集用途として、利用シーンは大きく広がりそうです。


3D顔認識で光を再設計「Live Portrait Relighting」

ポートレート機能も強化される見込みです。

NPUが顔を3Dマッピングし、撮影後に光の向きを変更できる「Live Portrait Relighting」が搭載されるといいます。スタジオ撮影のようなライティング演出を後処理で実現できる点が特徴です。


4K対応のAIスローモーション強化

「AI Generative Slow-Mo 2.0」もS26 Ultra専用機能として言及されています。

通常動画からAIがフレームを生成し、滑らかな480fpsスローモーションへ変換する機能で、今回はネイティブ4K解像度に対応するとされています。リアルタイム補間処理の精度向上がポイントになりそうです。


NPUは80TOPS超、ローカルAI強化

ハードウェア面では、AI専用処理性能が80TOPSを超えるとの情報があります。

16GBのLPDDR5Xメモリを搭載し、最大140億パラメータ規模の大規模言語モデルや生成AIモデルをローカルで実行可能とされています。クラウドに依存せず、端末単体で高度なAI処理を行える設計が強調されています。


Sペンは2.3msの低遅延に進化

新たに投稿された情報によると、Sペンのレイテンシは2.3msに達するとされています。

すでに高評価だった前世代モデルよりもさらに遅延が短縮される可能性があり、手書き入力やイラスト制作での追従性が一段と向上することになりそうです。


描くだけで提案する「AI Co-Pilot Artist」

Sペン関連では、もうひとつ興味深い機能が示唆されています。

「AI Co-Pilot Artist」は、写真上にスケッチを描くと、AIが単に線を補完するだけでなく、元の写真の文脈に応じたアートスタイルを提案するというものです。たとえば風景写真であれば水彩風や油彩風といったスタイルを提示するなど、創作支援ツールとしての側面が強まりそうです。


正式発表まで残り3日というタイミングで浮上したこれらの情報は、Galaxy S26 Ultraが単なるスペック向上モデルではなく、「AIを中心に据えたクリエイティブ特化型フラッグシップ」である可能性を示しています。

25日の発表イベントで、これらの機能がどこまで正式に披露されるのか、大きな注目が集まります。

ソース

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