
シャオミ・ジャパンは、オンライン専売ブランド「POCO」から、5G対応エントリースマートフォン「POCO M8 5G」を国内で発売しました。価格は3万6980円と抑えめながら、ディスプレイや性能面だけでなく、長期のソフトウェアアップデート対応が特徴の一台となっています。(先日、価格発表前にこのPOCO M8 5GはXperia 10 VIIと同一チップ搭載ながら価格は半分程度になる、とお伝えしましたが、ちょうど半分といったところです。)
エントリー帯ながら有機ELとSnapdragon 6 Gen 3を採用
POCO M8 5Gは、チップセットにクアルコムのSnapdragon 6 Gen 3を搭載しています。日常利用はもちろん、軽めのゲームやマルチタスクでも余裕のある性能を確保しています。

ディスプレイは約6.77インチのAMOLED(有機EL)を採用し、解像度はFHD+。最大120Hzのリフレッシュレートに対応するほか、ピーク輝度は3200ニトとされており、屋外でも視認性の高い表示が期待できます。
5000万画素カメラと大容量バッテリーを搭載
背面カメラは約5000万画素の広角カメラと、約200万画素の深度センサーによる構成です。メインカメラにはLight Fusion 400センサーを採用し、暗所撮影でもノイズを抑えた写真撮影が可能とされています。

バッテリー容量は5520mAhと大容量で、45Wの急速充電に対応しています。また、18Wの有線リバース充電にも対応しており、他のデバイスを充電できる点も特徴です。
4年間のOS更新と6年間のセキュリティ更新に対応予定
POCO M8 5Gで特に注目したいのが、ソフトウェアアップデートのサポート期間です。日本の公式サイト上では明記されていないものの、海外情報によると本機は4年間のOSアップデートと6年間のセキュリティアップデートが提供されることが判明しています。これはPOCOブランドのスマートフォンとしては過去最長クラスとなります。

国内向けに販売されているPOCO M5もグローバル版と同等の扱いで提供されていることから、POCO M8 5Gについても同様の長期アップデートサポートが期待できそうです。エントリーモデルでありながら、長く安心して使える点は大きな魅力と言えるでしょう。
販売情報とキャンペーン
本体カラーはブラック、シルバー、グリーンの3色展開です。メモリーは8GB、ストレージは256GBを内蔵し、microSDカードによる容量拡張にも対応しています。
購入はシャオミ公式サイトのほか、Amazon.co.jpなどでも可能です。なお、1月21日までの期間中に購入すると、Xiaomi Band 9 Activeが特典としてプレゼントされます。
価格を抑えつつ、性能・表示品質・バッテリー、そして長期アップデート対応までバランスよく備えたPOCO M8 5Gは、コストパフォーマンスを重視するユーザーにとって有力な選択肢となりそうです。


