Oppo Find X9 UltraとVivo X300 Ultraのカメラ仕様が浮上 200MP望遠競争へ

中国スマートフォン市場で“カメラ最重視”モデルとして注目される次期フラッグシップの情報が、発表前にもかかわらず早くもリークされました。信頼性の高い情報発信で知られるDigital Chat Station氏によると、OPPOの「Find X9 Ultra」とVivoの「X300 Ultra」は、いずれもカメラ性能を大幅に強化したモデルになる可能性があるといいます。

現時点では公式発表前の情報ですが、両機種とも“望遠特化”を軸に据えた構成になる見通しです。


OPPO Find X9 Ultraはデュアルペリスコープ構成か

リークによると、Oppo Find X9 Ultraは望遠カメラを大きく強化する模様です。

200MPのペリスコープ望遠カメラを搭載し、1/1.28インチという大型センサーを採用するとされています。これに加え、50MPの10倍ペリスコープ望遠レンズも備えるとのことで、デュアル望遠体制になる可能性があります。

メインカメラも200MP、さらに50MPの超広角カメラを組み合わせる構成が予想されており、全体として高解像度重視の仕様です。バッテリー容量は7,000mAhに達するとの情報もあり、撮影用途を強く意識した設計がうかがえます。


Vivo X300 Ultraは大型センサーと色再現を強化

一方、Vivo X300 Ultraも強力なカメラ構成になるとみられています。

メインカメラは200MPで、35mm相当の焦点距離を採用。センサーサイズは1/1.12インチとされ、より大型化が図られる可能性があります。超広角は50MPで、こちらも1/1.28インチセンサーを搭載するといいます。

望遠カメラも200MPで、35mmから85mm相当までの光学ズームに対応するとされています。さらに5MPクラスのカスタムマルチスペクトルセンサーを備えるとの情報もあり、色再現やホワイトバランスの精度向上が狙いとみられます。

Vivoはエンドツーエンドのカラーサイエンスや動画性能の強化にも力を入れているとされ、静止画だけでなく映像面での進化も期待されています。


外付けテレコン対応の可能性も

興味深い点として、両機種とも新型の外付けテレコンバーターに対応するとの噂があります。実現すれば、スマートフォンの撮影領域をさらに拡張するアクセサリー展開が進むかもしれません。


両モデルとも中国の春節以降に発表される見通しですが、現時点では公式仕様は明らかになっていません。前世代のOppo Find X8 UltraやVivo X200 Ultraはグローバル展開されなかった経緯もあり、今回こそは海外市場にも投入されるのかどうかも注目点となりそうです。

スマートフォンのカメラ競争はすでに1億画素超が当たり前の時代に入りました。Find X9 UltraとX300 Ultraが、その競争をさらに一段押し上げる存在になるのか、正式発表を待ちたいところです。

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