
先日、シャオミが日本市場向けに「Redmi Note 15シリーズ」を投入することを公式に予告しました。当サイトでも、複数モデルが国内展開される可能性が高いことや、少なくとも1機種がFelicaに対応する見通しであることをお伝えしてきましたが、今回、実際に国内リリースされる具体的なモデル構成について、新たな手がかりが見つかりました。
ファームウェア情報から日本向けモデルが判明
今回確認された情報は、Xiaomi製スマートフォンのファームウェアを継続的に追跡している「MI UI ROM」に掲載されているものです。そこには、Redmi Note 15 Proに限って、日本向けとみられる末尾「R」の型番「25080RABDR」が記載されていました。

一方で、同シリーズの兄弟モデルにあたるRedmi Note 15およびRedmi Note 15 Pro+については、末尾が「R」となる日本版向けの型番は現時点で確認されていません。
Felica対応はRedmi Note 15 Proに限定か
シャオミの公式予告によれば、1月15日に発表・発売されるのはRedmi Note 15「シリーズ」とされており、複数モデルが日本で展開されること自体はほぼ確実と見られます。
ただし、今回判明した型番情報を踏まえると、Felicaに対応した国内向けモデルとして投入されるのはRedmi Note 15 Proのみとなる可能性が高そうです。Redmi Note 15およびRedmi Note 15 Pro+については、Felica非対応のグローバル版がそのまま国内販売される公算が大きいと考えられます。
さらに「Pro」がおサイフ対応なのに対して上位モデルの「Pro+」が非対応というのはかなり不自然です。その点からすると、国内展開されるのはおサイフ対応の「Pro」と下位モデルである無印モデルという可能性が高そうです。
型番未確認モデルの扱いは今後の発表次第
日本向け型番が見つかっていないからといって、必ずしも国内発売が行われないと断定することはできません。ただ、同時期に発表されると見られるモデルの中で、すでに日本向け型番が確認されている端末が存在することを考えると、Felica対応モデルとしてリリースされるのはRedmi Note 15 Proのみ、という構成になる可能性はかなり高いと言えそうです。
正式な製品ラインアップや仕様の詳細は、1月15日のシャオミ公式発表で明らかになる見込みです。Redmi Note 15シリーズが、日本市場でどのような位置付けになるのか、引き続き注目が集まりそうです。


