Redmiは、最新スマートフォン「Redmi Turbo 5」シリーズを今月中に正式発表することを明らかにしました。今回のシリーズでは、新たに「Redmi Turbo 5 Max」が加わることが確認されており、価格は約2,500元とされるなど、コストパフォーマンス重視の高性能モデルとして注目されています。
新モデルRedmi Turbo 5 Maxを正式予告

公式ティザーによると、Redmi Turbo 5 Maxは、従来モデルよりも性能やバッテリー持続時間、質感を強化した上位モデルとして位置付けられています。プロモーション素材では「Max」の文字が「WIN」と映り込む演出が用いられており、この価格帯での競争力に対するRedmiの自信がうかがえます。
金属フレームや大容量バッテリー採用の可能性
中国のリーカーからの情報では、今年のTurboシリーズは大幅な刷新が行われる見込みです。金属フレームの採用拡大、角を丸めたフラットディスプレイの大型化、次世代のMediaTek製チップセット搭載などが噂されています。上位モデルでは超音波式指紋認証のテストが進められているほか、Redmi史上最大級となるバッテリー容量が採用される可能性も指摘されています。
Dimensity 8500搭載が有力、上位にはさらに高性能モデルも
Redmi Turbo 5 Maxは、シリーズ内ではやや抑えた立ち位置ながら、Dimensity 8500の搭載が有力視されています。このチップセットは4nmプロセスで製造され、すべて高性能コアで構成されたCPUを特徴としており、中国では1月15日に正式発表予定です。
さらに上位モデルとして「Redmi Turbo 5 Pro Max」が用意される可能性もあり、こちらには未発表のDimensity 9500eが採用されるとの見方も出ています。
グローバルではPoco X8シリーズとして展開か
中国市場以外では、Redmi Turbo 5 MaxおよびTurbo 5 Pro Maxが、Pocoブランドにリネームされて投入される可能性が非常に高いとされています。現時点の噂では、Redmi Turbo 5 MaxはPoco X8 Max、もしくはPoco X8 Proとして、Turbo 5 Pro MaxはPoco X8 Pro Maxとして展開される見通しです。一方で、標準モデルにあたるPoco X8は用意されない可能性も指摘されています。
手頃な価格帯で性能を重視するRedmi Turboシリーズは、今回のMaxモデル追加により、さらに存在感を高めそうです。正式発表では、価格と性能のバランスがどこまで引き上げられるのかが大きな注目点となります。


