
シャープの最新ミッドレンジモデル、AQUOS sense6。
ドコモ版に関しては限定カラーが2日に先行発売されていますが、au版と比べて4割程度も高いということもあり、かなり出だしはスローな感じネット上でもほとんど入手報告はみあたりません。
そんなAQUOS sense6のau版、SOG05のベンチマークスコアが初めてGeekbench上で発見されました。

ベンチマークスコア自体はシングルコアもマルチコアもSnapdragon 690搭載機としては平均値で特筆すべきようなことはありません。
一方、少し興味深いのは”Motherboard”の部分で、「Chara」とあります。
ご存知のように、このAQUOS sense6は前モデルに相当するAQUOS sense5Gから据え置きのSnapdragon 690 5Gを搭載しています。
一方、AQUOS sense5Gのベンチマークスコアをみてみると:

ご覧のようにsense5GのMotheboard名は「Sarah」となっており、異なる基板が使われている、ということに。
同じメーカーで同一チップを搭載するスマートフォンの場合は、基板は共通のものとなることが多いので今回の「Chara」と「Sarah」の違いは少し意外です。
トラブル満載のAQUOS sense5Gの基板を一新?
「一応国内メーカー」のミッドレンジとして初代から好調だったAQUOS senseシリーズですが、AQUOS sense5Gでは発熱やWiFi接続問題、そして再起動など、数々の不具合が立て続けに発生。
修理に出したユーザーのほとんどが基板交換対応になった、という報告があがっています。
また、一部では修理から帰っていてもまた同様の不具合が発生する、という報告も上がっており、基盤不良というよりは、基板もしくは全体の設計自体に問題があるのでは?といった指摘もあります。
こういった事情を考慮するとAQUOS sense6では基板を一新した、という可能性は十分にあると思います。
いずれにせよ、このAQUOS sense6は前モデルの問題があるのでしばらくは様子見をした方が賢明だと思います。
ソース: Geekbench