—国内レビュー数から見る人気の変化

ソニーのフラッグシップスマートフォン「Xperia 1」シリーズ。年々販売台数が減少しているとの印象もありますが、最新モデル「Xperia 1 VI」では少し違った傾向が見えてきました。
Xperia 1 VIのレビュー数、前モデルを超える勢い
価格比較サイト「価格.com」におけるXperia 1 VとXperia 1 VIのレビュー数を比較すると、発売から1年弱のXperia 1 VIが、2年近く販売されているXperia 1 Vとほぼ同数のレビューを獲得していることが分かります。


さらに、Xperia 1 VではSIMフリー版の16GBモデルと他の12GBモデルのレビューが統合されていましたが、Xperia 1 VIでは別々にカウントされています。そのため、Xperia 1 VIの12GBモデルと16GBモデルのレビュー数を合計すると123件となり、Xperia 1 Vを上回る結果となっています。
このことから、Xperia 1 VIの販売ペースは前モデルよりも速い可能性が高いと言えそうです。
販売台数との相関関係
もちろん、レビュー数が実際の販売台数と完全に比例するわけではありません。しかし、発売時期に1年もの差がある中で、最新モデルのレビュー数が旧モデルを超えていることを考えると、Xperia 1 VIが前モデルよりも好調な滑り出しを見せているのは確かでしょう。
実際、Xperia 1 VIは海外市場でも「過去モデルよりも売れ行きが良い」と報じられており、国内市場でも同様のトレンドが見られるようです。
Xperia 1 VIIでさらなる復活なるか?
来月にも発表されると噂されている次世代モデル「Xperia 1 VII」。Xperia 1 VIの勢いが本物なら、次期モデルでさらに「ハイエンドXperia復活」の流れが確実なものとなるかもしれません。今後の動向に注目が集まります。