
HTCが新たなエントリーモデル「Wildfire E7」を近日中にUAEで発売すると予想されています。GIZMOCHINAによると、正式な発売日はまだ明らかになっていないものの、同端末は今年1月にGoogle Play Consoleに登場しており、今回、その詳細なスペック情報がリークされました。
6.67インチのディスプレイと90Hzリフレッシュレート
Wildfire E7は、6.67インチのHD+パンチホールディスプレイを搭載し、アスペクト比は19.5:9、解像度は720×1600ピクセルとなっています。リフレッシュレートは90Hzで、滑らかなスクロールが可能。また、最大輝度は420ニトに達し、通常の照明環境下では十分な視認性を確保しています。
Helio G81搭載、6GB RAMと256GBストレージ
プロセッサにはMediaTekのHelio G81を採用。2.0GHz駆動のCortex-A75×2コアと1.7GHz駆動のCortex-A55×6コアのオクタコア構成で、GPUにはMali-G52 MC2(820MHz)が搭載されています。
メモリは6GB RAM、ストレージは256GBを標準装備しており、microSDカードによる拡張にも対応。さらに、デュアルNano SIMスロットと専用のTFカードスロットを備えており、拡張性の高さが特徴です。
50MPデュアルカメラ搭載
カメラは背面にデュアルカメラを採用。メインカメラは5000万画素のセンサーを搭載し、補助的な0.08MPの深度センサーと組み合わせることで、ポートレート撮影などで背景のぼかしを強化します。前面には1600万画素のセルフィーカメラを搭載し、高精細な自撮りが可能です。
4920mAhバッテリーと基本的な接続機能
バッテリー容量は4920mAhで、10Wの標準充電に対応。USB Type-Cポートを採用し、現在のスマートフォン市場のトレンドに沿った設計となっています。
接続機能としては、2.4GHz/5GHzのWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.0、GPS/GLONASS、OTGに対応。指紋認証センサーや重力センサー、近接・環境光センサー、電子コンパスも搭載されています。また、モノラルスピーカーと単一マイク構成のオーディオシステムを採用。
デザインとカラー展開
本体サイズは166.2×77.6×8.8mm、重量は204g。筐体素材にはABS+PCを使用し、カラーはブラックブルーとライトブルーの2色展開となります。パッケージには、充電器、USBケーブル、TPUケース、SIMピンが同梱される予定です。