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2025年に登場予定の新型Xperiaシリーズについて、徐々に興味深い情報が出てきました。まだ公式な発表はありませんが、どうやら2機種がラインナップされる可能性が高まっています。
これまでの噂では「Xperia 1 VII」の1モデルだけが登場するとも言われていましたが、最新の情報からは、もう1つ別のXperiaモデルが存在する兆しが見え始めました。
見つかったファームウェア番号がヒントに?
今回の情報の出どころは、中国のSNS「Weibo」で発見された「72.0.A.1.110」というファームウェア番号です。これが新型Xperiaのものだとすれば、2025年モデルの存在が裏付けられるかもしれません。
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実は、ファームウェア番号の最初の2桁は機種を特定するヒントになります。例えば、2024年のXperia 1 VIのファームウェア番号は「69」で始まっており、Xperia 10 VIは「70」から始まっています。
つまり、「72」で始まる今回のファームウェア番号は2025年モデル用のものと考えられます。
さらに注目すべきは、「72」という番号が存在するということは、「71」で始まる別のファームウェア番号もあるということです。これにより、少なくとも2機種の新型Xperiaが存在する可能性が浮上します。
2機種構成の可能性は?
ここで気になるのが、この2つの新型Xperiaがどのようなモデルなのか、という点です。
先日、日本国内限定でコンパクトな非ハイエンドXperiaが登場するという噂もありました。このファームウェアのうち1つはその小型モデル向けのものである可能性があります。
一方、リーク情報によれば2024年のXperiaラインナップの1モデルがキャンセルされたとも言われています。その場合、「71」で始まるファームウェアがそのキャンセルされたモデルのものだという可能性も否定できません。
もしそうであれば、2025年モデルはXperia 1 VIIの1機種だけになる可能性もあります。
今後の続報に期待
まだまだ謎が多い2025年のXperiaシリーズですが、今回のファームウェア情報から徐々に全貌が見え始めた印象です。小型Xperiaが本当に登場するのか、あるいは1機種のみの展開となるのか――。今後のリークや公式発表に注目していきたいところです!