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Pixel 6 Proのベンチマークスコアが初スポット、Google自社製「Tensor」チップは期待外れの性能?

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Google初の自社製チップ、「Tensor」を搭載し、今のところの情報では10月後半にリリースされそうな最新Pixel、Pixel 6およびPixel 6 Pro。

今回、上位モデルのPixel 6 Proのものとされるベンチマークスコアが初めてGeekbench上で発見されました。

Google Pixel 6 Proという機種名で9月9日、9月10日付の二つのベンチマークが掲載されています。

ただ、スコアはマルチコアで2074と2938ポイントと最新のハイエンド向けチップ搭載モデルとしてはかなり低め。

また、2回の計測結果のスコア差も大きく、シングルコアでは約2倍の差。マルチコアでも4割近い差が出ています。

これ、もし最初のスコアがTensorの「実力」だとするとスナップドラゴンではSD845相当、ということになり、最新チップではSnapdragon 780Gや778Gとミッドレンジ並み

一方、二つ目のスコアでもそのスコアは昨年のSnapdragon 865程度かそれより少し劣る、といった感じです。

なお、このベンチマークが本物であればPixel 6 Proの搭載メモリは12GB RAM、ということに。(ということはPixel 6は8GB RAMでしょうか)

ちなみにこのTensorチップのスペックについては少し前にコア情報がリークされており、これによると同チップセットには2.8GHzのプライマリーコアが二つ搭載される、という珍しい構成になるとも言われています。

いずれにせよ、まだサンプルサイズが小さく、チューニング中という可能性もあるので製品版での平均的なベンチマークスコアとは言えません。

ただ、少なくともベンチマーク上ではSnapdragon 888より上の性能、というのは難しいかもしれませんね。

ソース: Geekbench

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