Xiaomi 14Tシリーズのフレーム素材はプラスチック→金属に変更

今年の秋~冬にかけてのリリースが予想されているシャオミのXiaomi 14シリーズ派生モデル、Xiaomi 14TとXiaomi 14T Pro。

国内でもすでに少なくとも14T Proに関してはSIMフリー版・ソフトバンクが展開されることが判明しています。

そして今回、このXiaomi 14シリーズの「素材」に関して新リーク情報がでてきました。

X上のリーカーからの情報で、Xいaomi 13Tシリーズではプラスチック製だったフレーム素材がXiaomi 14Tでは金属製になる、とのこと。

基本的にスマートフォンのサイドフレームはハイエンドモデルが金属製(アルミやチタン合金など)、ミッドレンジ以下がプラスチック(あるいはその他の樹脂)というパターンが一般的です。

個人的にはプラスチック製=低品質だとは思いませんが、それでもやはり金属製の方が高級があり、お飲むユーザーが多いのは事実ではないかと思われます。

なお、今のところこのXiaomi 14T Proに関するスペック情報などはありませんが、昨年の13T Proと同じパターンであれば搭載チップセットはDimensity 9300か、そのアップグレードモデルという事になりそうです。

Xiaomi・Redmi・POCO
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コメント

  1. 7c より:

    ギズモチャイナかどこかが既にフレームは金属で裏面がガラスってリーク出てたけど13tでも既に金属だとばかり思ってたから気にしてなかったな
    CPUに関しては9300+ってリークが多く独自の映像処理エンジンが積まてk70ultraと違いワイヤレスチャージと望遠カメラが着くと言われてる