国内でも4月6日に正式発表となるサムスンの最新フラッグシップ、Galaxy S23シリーズ。
今回、同シリーズに大したかなり大型のソフトウェア・アップデートが提供された模様です。
今のところ、このアップデートが提供されているのは韓国版のGalaxy S23、S23+、S23 Ultraのみの模様ですが、ファイルサイズはなんと922MB。
OSアップデート以外のマイナーアップデートしてはかなり「巨大」。
このことからも様々な機能向上や修正点が含まれることが分かります。
なお、GSMArenaによると、今回のアップデートで改善・修正される点は以下の通り
- カメラからの撮影後、すぐに処理中の写真を削除できるようにギャラリーに機能を追加。
- より高速な写真撮影のために、AFの概念を変更し、撮影ボタンを押したときに、ピントが完全に合っていなくても、すぐに撮影が可能に。
ただし、従来通りピント合わせが完了してから撮影したい場合は、最新のカメラアシスタントで設定を変更。 - カメラ動画モード>スーパー・ステディをオン後、室内の低照度下でウルトラワイドで撮影する際のシャープネス/フリッカーの改善と指示を追加。
- フォトモードで撮影すると、左側に断続的に緑の筋が入る問題を修正。
- ビデオでAuto FPS Offに設定後、FHD60で撮影した際の手ブレを改善。低・中照度下での高画素撮影時に、中・低照度空のライン状のバンディングノイズを改善。
- 高画素撮影時に全体のシャープネスを最適化し、OIS手ブレ補正による間欠的なブレを改善。
- カメラアシストで撮影速度>高画素>速度優先を選択し、低照度下でナイトオフ後に撮影した場合の誤動作を修正。
*カメラアシスタント>撮影速度>高画質>速度優先で、カメラ>ナイトオフまたはシーンオプティマイザーオフを選択した場合。 - サードパーティーのビデオ通話終了後に顔認証が断続的に行われる問題を修正しました。
- 複数の別ルートからのカメラ操作の安定性を向上させました。
内容的にはカメラ機能の向上や不具合の修正がほとんどといった感じで、カメラ機能に関するアップデートだけで1GB近いファイルサイズというのは前代未聞。
これだけ大掛かりだと、かなり大きなカメラ性能のアップが期待できそうです
なお、国内向けGalaxy S23シリーズのリリースは早くても4月中旬になると思われるので、このアップデートはすでに適用された状態でリリース、あるいはされていなくてもリリースと同時にアップデート提供、という流れになる可能性が高いと思われます。
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