
ソニーモバイルの2022年後半モデル、と言えば先日発表、海外の一部ではすでにリリース済のXperia 5 IV、そしてまだ未発表ながら11月頃に発表と噂されている新型Xperia Proシリーズモデル。
しかし今回、これらいずれのモデルにも該当しない?と思われる少し不思議なスペックのXperia「らしき」モデルのベンチマークスコアが発見された模様です。

Weiboユーザーが投稿していたもので、内容としては:
16GB RAMを搭載した次世代Xperia?
搭載チップセットはミステリー
とのこと。
そして以下は一緒に投稿されていたGeekbenchのものと思われるベンチマークスコアのスクリーンショット。

XQ-xxxxはXperia 1 II以降の海外版、もしくは国内SIMフリー版のXperiaスマートフォンに割り振られる型番フォーマットなので、このベンチマークスコアが本物であれば未発表のXperiaのものである可能性が極めて高いと言えると思います。
SD8+Gen1ではない謎のチップセット搭載
一方、スコアはシングルコアが1300ポイント台、マルチコアが4200ポイント台となっており、現在、Android向けチップセットでこのような高スコアを出せるのはSnapdragon 8+ Gen1かDimensity 9000のみはず。
ただ、クロックスピードがどちらのチップセットとも一致しないので、これを見る限り、搭載CPUはSnapdragon 8+ Gen1でもDimensity 9000でもない、ということになります。
ひょっとして次世代のSnapdragon 8 Gen2のプロトタイプ、なんて可能性もあるのでしょうか。。。
Xperia初の16GB RAM搭載?
また、この謎のXperia、興味深いの搭載メモリが16GB RAM、という点。
先日、ソニーがリリースしたXperia 1 IV Gaming Editionも16GB RAMですが、同モデルはレギュラーのSnapdragon 8 Gen1搭載なので、少なくともこれとは異なるモデル、ということに。
フェイクの可能性も十分にあるので注意は必要ですが、非常に気になる情報です。
ソース:Weibo