夏も終わりに近づき、今年後半、具体的には2022年秋冬モデルとして発売される機種が気になり始めている方も多いのではないでしょうか。
すでに発表予告のある機種も複数あり、特に9月に入ると一気にラインナップが増えそう。
というわけで、今回は現時点で公式には未発表ながら総合的に判断してリリースが確実な機種をまとめてみます。
Xperia 5 IV
型番はXQ-CQxxで、すでにFCC認証も通過済みで、9月5日に正式発表されます。
Xperia 5シリーズとしては初のワイヤレス充電に対応することも確認されています。
なお、国内ではドコモからSO-54C、auからSOG09、ソフトバンクからA204SO、それぞれ2022年秋冬モデルとして展開。
そしてリリースは来年になる可能性が高そうですが、SIMフリー版がXQ-CQ44として展開されることが確実視されています。
ちなみにこのXpria 5 IVですが、最新の情報ではSnapdragon 8+ Gen1を搭載する可能性が「再浮上」しています。
Galaxy Z Fold4/Flip4
海外ではすでにリリース済みのGalaxy Z Fold4とGalaxy Z Flip4。
SD8+Gen1搭載で、同シリーズの欠点と言われていたバッテリー持ちも前モデルから大きく向上しているようです。
国内ではGalaxy Z Fold4はドコモとauから。Z Flipはこれら2キャリアに加えて楽天モバイルからも展開されることが確実。型番はドコモ版がSC-54CとSC-55C、au版がSCG16とSCG17。そして楽天モバイルのZ Flip4がSM-F721Cとなります。
Galaxy A23 5G
FCC認証通過情報(型番「SM-A233JPN」)から判明したもので、日本向け未発表スマホ「Galaxy A23 5G」と見られるNTTドコモ版「SC-56C」、au版「SCG18」、そして楽天モバイル版が「SM-A233C」。
ちなみに、海外ではすでに「Galaxy A23」が存在しますが、こちらは4Gモデルで、国内展開されるモデルとハード仕様がかなり違うはず。
また、確実な情報ではありませんが、このGalaxy A23 5GにはSnapdragon 695が搭載される可能性が高いようです。
Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 12T Proは海外でも未発表ですが、その存在は確実。
Snapdragon 8+ Gen1を搭載し、中国ですでにリリースされているRedmi K50 Ultraのリブランド機と言われています。
ただ、Xiaomi 12T ProはカメラがRedmi K50 Ultraからアップグレードされ、メインセンサーにサムスン製の200MPセンサーが搭載される可能性が濃厚。
昨年、国内でコスパ最高のSD888搭載モデル、として人気を博した「Xiaomi 11T Pro」の後継機に相当するこのXiaomi 12T Pro。
価格次第ですが、今年後半のハイエンドモデルとして、かなり注目を集めそう。
認証通過情報から、同モデルはSIMフリー版、そしてソフトバンクからA201XMとして展開されることが確定しています。
なお、Dimensity 8100搭載の兄弟モデル、Xiaomi 12Tについてはアジアなどでの認証通過は確認されていますが、国内でのリリースはまだ確定していません。
ASUS Zenfone 9
海外ではリリース済みのASUSの最新ハイエンドモデル。
7月に技適通過が確認されており、昨年のZenfone 8よりは若干遅めになりそうですが、国内でのリリースも確定しています。
Snapdragon 8+ Gen1を搭載した今年のハイエンドモデルとしては唯一の5インチ台ディスプレイを搭載したモデルです。
また、海外でのレビューなどを見ていると、今回のZenfone 9はデュアル仕様ながら、かなりカメラの口コミ評価が高い、という印象を受けます。
サイズからすると、Xperia 5 IVの強力なライバルとなりそうですね。
HTC Desire 22 pro
9月1日追記:
本日、このHTC Desire 22 Proが国内正式発表されました。
9月1日に正式発表されることが予告されているHTC Desire 22 Pro。
HTCが国内で新機種を投入するのは4年ぶり、ということになります。
Xperia 10 IIIやAQUOS sense6s、wish2、Redmi Note 11 Pro 5G、Oppo Reno7 A、Moto g52jなどなど、国内ではすでにSD695搭載機種が複数リリースされていますが、これに新たにHTC製スマホが加わる、ということになり、今年のSD695搭載ラインナップはなかなか充実しそうです。
なお、この日本向けモデルは最新の公式Twitter情報からおサイフ(Felica)対応であることも判明しています。
AQUOS sense7/sense7 plus
AQUOS sense7とsense7 plusはGoogleアシスタント上に機種名が登録されたことで、その存在が判明。
まだスペック情報などはなにも出てきていませんが、搭載チップは気になるところ。
さすがにAQUOS sense6sやwish2で搭載のSnapdragon 695というのは考えにくいので、可能性としては先日スペックがリークされたSnapdragon 6 Gen1あたりが有力候補といったところでしょうか。
また、昨年のAQUOS sense6シリーズに「plus」版はありませんでしたが、今回は以前のように派生モデルの数を増やすのかもしれませんね。
「OPPO A77」または「OPPO A57s」
CPH2385という型番で7月に総務省の技適を通過。
同じ型番がBluetooth SIGでは「OPPO A77」および「OPPO A57s」として認証を受けているので、いずれかの機種名で国内展開されるものと思われます。
ただ、FCCで5G認証を受けていないことや、機種名に5Gが付いていないことなどから、同モデルは4G通信オンリーのエントリーモデルになる可能性が高そうです。
追記:搭載チップセットはMediaTek Helio G35となる模様です。
Moto G32
Snapdragon 680搭載の4Gエントリーモデルで、技適認証も取得していることから国内リリースが確実。
6.5インチに5000mAhバッテリー搭載で、7月に国内で発売されたmoto e32sの上位機種、といったところでしょうか。
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