![](https://sumahodigest.com/wp-content/uploads/2022/05/4tgr3wefww-1200x762.jpg)
シャープのAQUOS、と言えば先ほど発表されたSD8Gen1搭載の最新フラッグシップ、AQUOS R7が話題の中心。
そんな中、ほぼ時を同じくしてミッドレンジモデル、AQUOS sense6のSIMフリー版、SH-M19に「ようやく」Android 12アップデートの提供が開始されました。
![](https://sumahodigest.com/wp-content/uploads/2022/05/image-30-1200x443.png)
キャリア版のAQUOS sense6にはすでに3月後半にアップデートが提供されていましたが(ドコモ版だけは4月ですが)、SIMフリー版はこれよりも1か月半程度遅れてのOSアップデートということに。
キャリア版のsense6はメモリが4GBのみですが、SIMフリー版には4GBモデル6GBモデルが存在し、SIMフリー版のアップデートが遅れたのはこの6GB RAMバージョンのため、ともいわれています。
なお、これまでAndroid 12へアップデートをしたキャリア版AQUOS sense6ユーザーの報告を見ている限り、バージョンアップを原因とした深刻な不具合などは発生していない模様です。
ソース:Sharp
コメント