
Xiaomiのサブフラッグシップモデル「Xiaomi 17T」シリーズが、従来よりも大幅に早いタイミングでグローバル発表される可能性が浮上しています。例年であれば秋口の投入が通例でしたが、今回はスケジュールが前倒しになるとの情報が伝えられています。
例年より約4か月早い投入か
有力リーカーの情報によると、「Xiaomi 17T」と「Xiaomi 17T Pro」は前世代より約4か月早く登場する見込みとされています。
前モデルの「Xiaomi 15T」「Xiaomi 15T Pro」は2025年9月にグローバル発表されましたが、仮に4か月前倒しとなれば、2026年5月中旬から下旬にかけて発表される計算になります。Tシリーズとしては異例のスケジュール変更となりそうです。
これまでProモデルは、Redmi Kシリーズの最上位モデルをベースに展開されることが多く、「Xiaomi 15T Pro」はRedmi K80 Ultraと主要仕様を共有していました。しかし、今回の「Xiaomi 17T Pro」はRedmi K90 Ultraとは別設計の独立モデルになるとされています。
大容量バッテリーと最新チップを搭載へ
現時点で伝えられている主な仕様として、「Xiaomi 17T」はMediaTekのDimensity 8500を搭載し、6,500mAhの大容量バッテリーを備える見込みです。67Wの急速充電にも対応するとされています。カメラ構成は前世代モデルを踏襲する可能性が高いようです。
一方の「Xiaomi 17T Pro」は、より高性能なDimensity 9500を採用するとみられています。Tシリーズらしく、ハイエンドに迫る処理性能と実用性を両立したモデルとなりそうです。
国内版「Xiaomi 17T Pro」も登場見込み
国内市場に関しては、「Xiaomi 17T Pro」の日本向けモデルの存在がすでに確認されています。型番末尾に「R」が付くことから、FeliCa対応モデルとなることもほぼ確実視されています。
前世代の国内版「Xiaomi 15T」「Xiaomi 15T Pro」はグローバル発表から間を置かず9月に国内リリースされました。今回、グローバル展開が5月頃に前倒しされるのであれば、日本市場向けの「Xiaomi 17T Pro」も5月前後に投入される可能性が出てきます。
これまでTシリーズは秋の商戦モデルという位置付けでしたが、スケジュールが変われば市場戦略にも影響を与えそうです。
