
Motorolaが2026年に投入する最初のEdgeシリーズ新モデル「Motorola Edge 70 Fusion」の詳細が、ここにきてさらに明らかになりました。新たに公開されたマーケティング画像から、これまで情報が錯綜していたプロセッサが正式に確認されています。
Snapdragon 7s Gen 4を採用
これまで同機はベンチマークサイトGeekbenchに登場し、Snapdragon 7s Gen 4を搭載しているとみられていました。一方で、別のリーク情報ではSnapdragon 7s Gen 3を採用するとの見方もあり、仕様が定まっていない状況でした。

しかし今回の公式プロモーション画像により、Edge 70 FusionがSnapdragon 7s Gen 4を搭載することが確定した形です。メモリは12GBモデルが用意されるほか、8GBモデルも展開される見込みです。ミドルレンジ帯ながら、十分に余裕のあるパフォーマンスが期待できそうです。
144Hz駆動のクアッドカーブOLEDを搭載
ディスプレイは6.78インチのクアッドカーブOLEDパネルを採用。リフレッシュレートは最大144Hzに対応し、滑らかな表示性能を実現するとされています。さらに、Corning Gorilla Glass 7iによる保護が施される点も特徴です。

防塵・防水性能はIP68およびIP69に対応し、日常利用はもちろん、やや過酷な環境下でも安心して使用できる仕様となっています。


カラーバリエーションはBlue Surf、Country Air、Orient Blue、Sporting Green、Silhouetteの5色展開とされ、個性的なカラーリングも魅力のひとつです。
7,000mAhの大容量バッテリーを搭載
カメラ構成は、ソニーLytiaセンサーを採用した5,000万画素のメインカメラを中心に据え、前面には3,200万画素のセルフィーカメラを搭載します。日常撮影からSNS用途まで、幅広いシーンに対応できる仕様です。
さらに注目すべきはバッテリー容量で、前モデルから強化され、7,000mAhの大容量バッテリーを内蔵。68Wの急速充電にも対応するとされています。高リフレッシュレート駆動や高性能チップを搭載しながらも、長時間の駆動が期待できそうです。
正式発表の日程は明らかにされていませんが、スペックを見る限り、パフォーマンスとバッテリー持続時間を重視するユーザーにとって有力な選択肢となりそうです。2026年のミドルレンジ市場で、Motorolaがどのような価格戦略を打ち出すのかにも注目が集まります。

