
Metaが一度は中止したとされるスマートウォッチ開発プロジェクトを再始動させたとの報道が出ています。現在、新型スマートウォッチを開発中とされ、2026年中の投入が計画されているようです。
社内コードネームは「Malibu 2」
報道によると、開発中のモデルは社内で「Malibu 2」と呼ばれているとのことです。詳細な仕様は明らかにされていませんが、一般的なスマートウォッチと同様に健康管理機能を搭載するとみられています。
具体的には、睡眠トラッキングやストレス測定、ランニングやサイクリング、スイミングなど各種ワークアウトの記録機能が盛り込まれる可能性が高いとされています。2026年時点の製品としては、これらの機能は標準装備になると考えるのが自然でしょう。
Metaは過去にもスマートウォッチの開発を進めていましたが、2022年にプロジェクトを終了したと伝えられていました。その後、2025年7月に複数の関連プロジェクトを再始動させたとの情報もあり、今回の新モデルがその流れにあるのかは現時点では不明です。
Meta AIを搭載予定
今回の新型スマートウォッチには、同社のAIアシスタント「Meta AI」が組み込まれる見込みです。ただし、具体的にどのような機能を提供するのかは明らかになっていません。
音声での質問応答や情報検索、スケジュール管理などが想定されますが、同社のスマートグラスのようにカメラを活用した高度な視覚認識機能が搭載されるかどうかは不透明です。過去にはカメラ付きスマートウォッチの開発が報じられたこともありましたが、今回のモデルにカメラが搭載されるとの情報は出ていません。
詳細はまだ不明、今後の情報に注目
現時点では、スペックや価格、正確な発売時期については明らかにされていません。正式発表までにはまだ時間がかかる可能性があります。
MetaはAI関連製品への投資を強化しており、スマートグラスや仮想空間関連デバイスに続く新たなハードウェア戦略の一環と見ることもできます。再始動したスマートウォッチが、ウェアラブル市場でどのような立ち位置を築くのか、今後の続報が注目されます。
