iPhone 18の大規模生産を計画か iPhone 17の世界的ヒットが追い風に

Appleが、次期スタンダードモデルとなるiPhone 18について、大規模な生産を計画していると報じられました。現行のiPhone 17が世界で最も売れたスマートフォンとなったことを受け、後継モデルにも強い需要を見込んでいる可能性があります。

iPhone 18は11月下旬に生産開始か

リーカーのFixed Focus Digital氏は、中国のSNSであるWeiboへの投稿で、iPhone 18の生産が2026年11月下旬に始まると主張しています。同氏によると、Appleが準備している在庫はかなり大規模になる見通しです。

生産開始から発売まで数カ月の期間を確保できれば、Appleは発売時の需要に対応するための在庫を十分に積み上げられます。ただし、今回の情報はリークに基づくものであり、Appleが正式に発表したものではありません。

iPhone 17は2026年前半も世界販売をリード

Appleが次期モデルの生産に自信を見せている背景には、iPhone 17の好調な販売実績があると考えられます。

The Informationによると、iPhone 17の予約開始直後、Appleは2社のサプライヤーに対し、1日あたりの生産量を少なくとも30%増やすよう指示したとされています。

さらに、調査会社Counterpoint Researchのデータでは、iPhone 17が2026年第1四半期と第2四半期の両方で、世界で最も売れたスマートフォンになりました。各四半期の世界スマートフォン販売台数に占める割合は6%で、iPhone 17 Pro MaxやiPhone 17 Proをも上回っています。

スタンダードモデルが上位モデルを超える販売実績を残したことは、Appleにとって大きな成功といえます。iPhone 18でも基本モデルの需要を重視し、生産規模を拡大する可能性がありそうです。

iPhone 18はA20チップなどを搭載か

iPhone 18は、デザインについてはiPhone 17から大きく変わらないと予想されています。一方、Dynamic Islandの小型化や、次世代のA20チップ、Apple独自のC2モデムなどが主な変更点として取り沙汰されています。

発売時期については、iPhone 18eやiPhone Air 2とともに、2027年春に発表されるとの見方が出ています。従来の秋発表とは異なるスケジュールになる可能性があり、Appleが製品ごとに発表時期を分ける戦略を採用するのかも注目されます。

今回のリークが正しければ、iPhone 18は発売の数カ月前となる2026年11月下旬に生産を開始することになります。iPhone 17の販売好調を踏まえ、Appleが次期モデルでも大きな販売規模を狙っている可能性がありますが、実際の生産台数や発売日については、今後の情報を待つ必要があります。

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