
OnePlusの次期フラッグシップスマートフォン「OnePlus 16」とみられる端末がAnTuTu v12のデータベースに登場し、ベンチマークスコアが明らかになりました。
確認された端末のモデル番号は「PYB110」で、最新のSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を搭載しています。16GBのRAMと1TBストレージを備え、185Hzのリフレッシュレートにも対応した試作機とされています。これらの仕様から、今回の端末はOnePlus 16のプロトタイプとみられています。
AnTuTuで538万点を記録
今回確認されたAnTuTu v12の総合スコアは5,384,433点でした。

内訳を見ると、CPUが1,458,283点、GPUが2,010,584点、メモリが766,362点、UXが1,149,204点となっています。
特にGPUスコアが200万点を超えており、Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を搭載する次世代フラッグシップらしい結果となっています。
ただし、今回の数値はあくまで試作機による初期段階のベンチマークです。製品版では冷却性能や電力制御、ソフトウェアの最適化などによって結果が変わる可能性があります。
185Hz表示は一部ゲーム向けか
OnePlusはすでに、OnePlus 16がシステム全体で165Hzのリフレッシュレートに対応することを明らかにしています。
一方、今回のベンチマーク端末では185Hzという数値が確認されています。この違いから、185Hzは通常のシステムUIではなく、特定のゲームなどで利用できる高リフレッシュレートモードである可能性があります。
また、OnePlus 16はAndroid 17をベースとしたColorOS 17を搭載して発売されることが明らかになっています。
100W充電や大容量バッテリーの噂も
これまでに取得された認証情報から、OnePlus 16は100Wの有線充電に対応するとされています。
さらに、リーク情報では200MPのメインカメラや9,000mAhの大容量バッテリーを搭載するとの情報も出ています。ただし、これらは現時点では公式に確認されていない情報です。
今回のAnTuTuスコアは試作機による測定という点に注意が必要ですが、最新のSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を搭載したOnePlus 16が、非常に高い処理性能を備えることを示すデータの一つになりそうです。
今後、製品版のベンチマークが登場すれば、OnePlus 16が実際にどこまで性能を引き出せるのか、さらに具体的に見えてきそうです。


