
Samsungの次期フラッグシップとなるGalaxy S27シリーズについて、RAMとストレージ容量の構成に関する情報がリークされています。基本的には現行世代から大きく変わらない構成になるとみられる一方、Galaxy S27 Proには1TBモデル、Galaxy S27 Ultraには16GB RAMと1TBストレージを組み合わせたモデルが用意される可能性があります。
今回の情報は、XでSamsung関連の情報を発信しているWalleGalaxy氏が投稿したものです。現時点ではSamsungによる正式発表ではないため、実際の製品構成は今後変更される可能性があります。
Galaxy S27は12GB+256GB/512GBか
リークによると、Galaxy S27とGalaxy S27+は、それぞれ12GB RAMを搭載し、256GBと512GBのストレージを選択できる構成になるとされています。
現行世代と同様に、標準モデルとPlusモデルではRAM容量を12GBに統一する形です。
一方、今回新たに追加されるとされているGalaxy S27 Proでは、12GB RAMに256GB、512GB、1TBの3種類のストレージを組み合わせる構成が用意される可能性があります。
Galaxy S27 Ultraは16GB+1TBを用意か
最上位モデルのGalaxy S27 Ultraについては、12GB RAMモデルに加えて、16GB RAMと1TBストレージを組み合わせたモデルが存在するとされています。
リーク情報を整理すると、各モデルの構成は以下のようになります。
Galaxy S27[SM-S952U]
- 12GB RAM+256GB
- 12GB RAM+512GB
Galaxy S27+[SM-S956]
- 12GB RAM+256GB
- 12GB RAM+512GB
Galaxy S27 Pro[SM-S957U]
- 12GB RAM+256GB
- 12GB RAM+512GB
- 12GB RAM+1TB
Galaxy S27 Ultra[SM-S958U]
- 12GB RAM+256GB
- 12GB RAM+512GB
- 16GB RAM+1TB
この情報が正しければ、16GB RAMを選択できるのはGalaxy S27 Ultraだけとなります。また、1TBモデルについても、Galaxy S27 Proは12GB RAM、Galaxy S27 Ultraは16GB RAMとの組み合わせになる見込みです。
ProとUltraはバッテリーも大型化か
Galaxy S27 ProとGalaxy S27 Ultraについては、RAMやストレージ以外にも大きな変更が予想されています。
これまでのリークでは、Galaxy S27 Proが5200mAh、Galaxy S27 Ultraが5700mAhのバッテリーを搭載する可能性があるとされており、どちらも60Wの有線急速充電に対応するとの情報があります。
ただし、こちらも現時点では正式仕様ではありません。Samsungが実際にどの容量を採用するのかは、今後の発表を待つ必要があります。
Galaxy S27シリーズはすでに中国の3C認証データベースにも登場しているとされ、発表時期が近づいていることをうかがわせます。Samsungは2027年1月末から2月上旬にUnpackedイベントを開催し、2月中に販売を開始する可能性があるとの情報も出ています。
現段階ではリーク段階の情報ですが、Galaxy S27シリーズは標準モデルとPlusを12GB RAM中心に据えつつ、ProとUltraで1TBストレージを用意する構成になる可能性があります。特にUltraの16GB+1TBモデルが実現するのかは、正式発表時に確認したいポイントになりそうです。


