
Googleは、Androidベースの新たなPCプラットフォーム「Googlebook」の予約受付を9月21日から開始すると発表しました。これまで2026年秋の投入が予告されていましたが、今回の案内によって具体的な日程が明らかになっています。
9月21日午前9時から予約開始
Googlebookの最新情報を登録していたユーザーには、9月14日にGoogleから案内メールが送られました。米東部時間の9月21日午前9時から、初のGooglebook搭載デバイスを予約できるようになります。
現時点では、Acer、ASUS、Dell、HP、Lenovoの5社がGooglebook向け製品を投入する予定です。ここ数週間で各社の製品とみられる情報も相次いで登場しており、予約開始日に詳細が公開される可能性があります。
Googleは5月にGooglebookを初めて発表した際、プラットフォームの概要を紹介したものの、OSの詳細や正式名称などについては明らかにしていませんでした。今回の予約開始に合わせて、こうした情報も公開されるとみられます。
GeminiへすぐアクセスできるMagic Pointer
今回公開されたティザーでは、Googlebookの特徴的な機能の一つとして「Magic Pointer」が紹介されています。専用の操作からGeminiへすぐにアクセスできる仕組みとみられます。
また、ティザー映像ではMagic Pointerのアニメーションが、Googlebook全機種に搭載されるとみられるライトバーへ変化する演出も確認できます。このライトバーが具体的にどのような機能を持つのかは、まだ明らかになっていません。
外観面でもChromebookとは異なるブランド展開が行われるようで、Googlebookのロゴはキーボード左側のパームレスト部分に配置されるとされています。
予約開始から実際の出荷までの期間は現時点では不明ですが、年末商戦が本格化する前の発売が予想されます。GoogleがAndroidをベースに展開する新たなPCプラットフォームが、Windowsや既存のChromebookとは異なる選択肢としてどこまで支持を集めるのか注目されます。


