GTA 6の実写広告がマイアミで始動か、現地で謎の広告パネルを確認

「GTA 6」の大規模な実写マーケティングが、舞台となるマイアミで始まった可能性が浮上しています。Redditに投稿された写真には、設置前とみられる広告パネルが写っており、今後さらに大規模なプロモーションが展開される可能性があります。

今回の写真は、マイアミのKaseya Center周辺で撮影されたものとされており、複数の広告パネルが並べられています。パネルを組み合わせると、「Welcome to VI.」と読めるデザインになるとみられています。

Kaseya Centerに巨大広告を設置か

海外メディアの報道によると、これらの広告はKaseya Centerの屋上に設置される可能性があります。同施設はNBAのマイアミ・ヒートが本拠地として使用している大型アリーナです。

「GTA 6」のゲーム内には、Kaseya Centerをモデルにしたとみられる「Sahara Arena」が登場するとされており、ゲームの舞台と現実のロケーションを結び付けたプロモーションになる可能性があります。

今回の写真はRedditユーザーによって投稿されたもので、現時点では広告パネルが「GTA 6」向けのものだと公式に確認されたわけではありません。ただ、ゲームのプロモーションで使われているカラーリングや「VI」という文字との一致から、関連性を指摘する声が相次いでいます。

マイアミがリアルなバイスシティに

マイアミでは、すでに「GTA 6」に関連した大規模広告キャンペーンの準備が進められています。Miami Beachでは10月15日から、公共スペースやビーチ沿いへの広告掲出を認める計画が市の委員会で承認されました。

犯罪を主要テーマとするゲームを市が大々的に宣伝することについて、地元政治家や法執行機関から懸念の声も出ていましたが、最終的にはキャンペーンが進められることになりました。

今回確認された広告パネルがその一環だとすれば、マイアミの街そのものを「GTA 6」の世界観に近づけるプロモーションが始まったことになります。

発売に向けて、今後数週間でマイアミの各地にどのような広告やビジュアルが登場するのかにも注目が集まりそうです。今回の写真は、これから本格化するマーケティング展開の序章に過ぎないのかもしれません。

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