
ソニーのフラッグシップスマートフォン「Xperia 1」シリーズ。今年発表された最新モデル「Xperia 1 VIII」では、カメラ部が従来の縦型からスクエア型へと変更され、シリーズ初となる大幅な背面デザインの一新が行われました。
この新デザインは、正式発表前のリーク段階では賛否が分かれ不評な意見も目立っていました。しかし、実際に公式発表が行われると「実物は高級感がある」「予想以上に洗練されている」と評価が一変し、現在では好意的な意見が多数を占めるようになっています。
では、早くも注目が集まりつつある次世代モデル「Xperia 1 IX」に対して、ユーザーはどのようなデザインを求めているのでしょうか?
当サイト(SUMAHO-DIGEST)では、X(旧Twitter)にて「Xperia 1 IXに希望する背面デザイン」に関する意識調査を実施いたしました。今回はその集計結果と考察をご紹介します。
アンケート調査概要と結果

- 調査テーマ:ちょっと早いですが、Xperia 1 IXのデザインについて。背面デザインはどれがいいですか?
- 総投票数:124票(最終結果)
【投票結果の内訳】
- Xperia 1 VII以前のようなカメラ縦置き:37.1%(第1位)
- Xperia 1 VIIIのようなスクエアタイプ:31.5%(第2位)
- Xperia 10 VII/VIIIのような横置き:23.4%(第3位)
- 丸形カメラモジュール:8.1%(第4位)
調査結果から見えたユーザーの本音と考察
1. 伝統の「縦置きカメラ」が最多!根強いスタイリッシュ人気
現行の「Xperia 1 VIII」でスクエア型デザインが高評価を得ているものの、今回の調査で最も多くの票を集めたのは「Xperia 1 VII以前のようなカメラ縦置き」(37.1%)でした。
長年Xperia 1シリーズのアイコンとして親しまれてきた縦型カメラデザインは、Xperiaらしいスマートでシャープな印象を与えます。「スクエア型も良いけれど、やはりXperiaといえば縦置きのスタイリッシュさが一番」と考える熱烈なファンが多いことが伺えます。
2. 現行の「スクエア型」も31.5%で僅差の2位
続いて僅差の2位となったのは、現行モデルを踏襲する「スクエアタイプ」(31.5%)です。
実機発表後に評価が好転した背景もあり、3割以上のユーザーが「現在のスクエアデザインを気に入っており、次世代でも継承・洗練してほしい」と考えていることが分かりました。一過性の変化ではなく、新しいXperiaの顔として定着しつつある証と言えそうです。
3. 「横置きデザイン」の支持も2割超えと健闘
興味深い点として、「Xperia 10 VII/VIIIのような横置き」(23.4%)も2割以上の票を獲得して健闘しました。
「Xperia 10 VII」から導入された横置きカメラデザインは、横向きでの写真・動画撮影時に指がかかりにくく、机に置いた際にもぐらつきにくいという実用面でのメリットがあります。デザインの新鮮さだけでなく、利便性を重視する層から一定の支持を集めています。
4. 「丸形モジュール」は少数派
他社のカメラ特化型スマホなどで増えている「丸形カメラモジュール」は8.1%にとどまりました。Xperiaユーザーにおいては、すっきりとした直線基調のデザインを好む傾向が強いようです。
まとめ:ソニーの次なるデザイン戦略に注目!
今回の調査により、現行のスクエア型デザインがしっかりと定着しつつある一方で、「やはり従来の縦置きデザインが好き」という原点回帰を望む声が最も多いという実態が明らかになりました。
次世代モデル「Xperia 1 IX」において、ソニーが現行のスクエア型をさらにブラッシュアップさせるのか、あるいは人気の高い縦置きデザインへと戻すのか、はたまた予想を裏切る新たなアプローチを見せるのか、今後のリーク情報や発表から目が離せません。


