Xperia 10 VIIIと同カラーで価格は3万円前後に? ソニー廉価版「WH-1000XM4C」の画像がリーク

ソニーがワイヤレスヘッドホン「WH-1000X」シリーズの新モデルとして、WH-1000XM4Cを投入するとみられています。発売前とされる実機画像が新たにリークされ、デザインや3色のカラーリングが明らかになりました。なかでも注目されるのが、先日発表された最新ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VIII」と非常によく似たカラー展開です。

WH-1000XM4Cは、2020年に発売されたWH-1000XM4をベースに、価格を抑えた廉価版として登場するとみられています。Xperia 10 VIIIと発売時期が近いことに加え、カラーリングまで似通っていることから、同スマートフォンと組み合わせて利用するアクセサリー的な製品として位置づけられる可能性もありそうです。

リーク画像で3色のカラーリングが判明

今回、信頼性の高いリーカーとして知られるRoland Quandt氏が、WH-1000XM4Cとされる実機画像を公開しました。

画像を見る限り、本体デザインは従来のWH-1000XM4を大きく踏襲しています。一方で、3種類のカラーリングが用意されるとみられ、その色合いがXperia 10 VIIIと非常によく似ています。

Xperia 10 VIIIは「ロストグレー」「フローズンホワイト」「ミスティライラック」の3色展開です。今回のリーク画像に写っているWH-1000XM4Cも、これらを連想させるグレー系、ホワイト系、淡いパープル系のカラーが確認できます。

元のリーク情報ではWH-1000XM4Cのカラー名までは明らかにされていませんが、3色の方向性がXperia 10 VIIIと揃っていることは興味深いポイントです。

もちろん、ソニーがXperia 10 VIIIとの組み合わせを意図して同じようなカラーリングを採用したのかは確認されていません。ただ、両製品の登場時期と価格帯、そしてカラー展開を考えると、WH-1000XM4CをXperia 10 VIIIのアクセサリー的な存在として位置づけ、カラーまで合わせてきた可能性は十分にありそうです。

WH-1000XM4の廉価版として仕様を簡略化か

WH-1000XM4Cは、外観だけでなく基本的な構成もWH-1000XM4を引き継ぐとみられています。

一方で、価格を抑えるための仕様変更も複数行われるようです。リーク画像ではNFCの搭載を示す表示が確認できないことから、NFCを利用したクイックペアリング機能は省略される可能性があります。

また、専用ケースや一部の付属品も簡略化され、シンプルなケースとケーブル類が同梱されるとの情報があります。

接続面では3.5mmイヤホンジャックとUSB Type-Cポートを維持するとみられています。Bluetoothについては、従来のBluetooth 5.3からBluetooth 6対応へ変更される可能性があります。

一方、40mm径のダイナミックドライバーは従来モデルから変更されないとされています。アクティブノイズキャンセリングを有効にした場合のバッテリー駆動時間は、WH-1000XM4より約10%短くなるとの情報もあります。

国内価格は3万円前後になる可能性も

価格については、欧州で249ユーロ、英国で219ポンドになるとの情報が出ています。これは2020年に発売されたWH-1000XM4と比較して、欧州では130ユーロ、英国では130ポンドの値下げに相当します。

日本ではWH-1000XM4が発売時に4万4000円で販売されました。もし国内でも欧州と同じような価格差の比率で設定されるのであれば、単純に考えてWH-1000XM4Cは3万円程度に設定される可能性もありそうです。

ソース

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Xperia・Sony
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク