LEGO版初代PlayStationが流出、1911ピースで「グランツーリスモ」などを再現

LEGOが発売を予定している初代PlayStationのセットとみられる製品画像が流出しました。以前から存在がうわさされていた製品ですが、今回公開された画像によって、PlayStation本体だけでなく専用コントローラーや「グランツーリスモ」「エースケープ」をモチーフにしたジオラマが付属することが明らかになっています。現時点ではLEGOから正式発表されていないものの、発売に向けた準備が進んでいる可能性が高そうです。

初代PlayStationを1911ピースで再現

今回の情報は、LEGO関連のリーク情報を発信しているBrick Tapが公開した画像がきっかけとなっています。報道によると、製品はすでに店舗で発見されたとされており、LEGOの直営店や販売パートナーへの出荷が始まっている可能性もあります。

セットは初代PlayStationをモデルにしたもので、パーツ数は1911ピース。価格は160ドルになると報じられています。発売日は2026年10月1日が予定されており、オンラインストアやLEGO店舗などで販売される見込みです。

本体のデザインは初代PlayStationを意識したものとなっており、当時のゲーム機を知る世代にとっては、ディスプレイモデルとしても楽しめる仕上がりになりそうです。

「グランツーリスモ」と「エースケープ」のジオラマも付属

今回の流出画像で特に目を引くのが、PlayStation本体に組み込まれた2種類のジオラマです。

一つは人気レースゲーム「グランツーリスモ」、もう一つはアクションゲーム「エースケープ」をモチーフにしたものです。これらのジオラマは本体から取り外すことができ、それぞれ単独のディスプレイとして飾れる構造になっているとされています。

ゲーム機そのものを再現するだけでなく、PlayStationを代表するタイトルの世界観まで一緒に楽しめる構成となっているため、単なるレトロゲーム機の模型とはひと味違ったセットになりそうです。

コントローラーには意外なツッコミも

セットには初代PlayStationを再現したコントローラーも含まれます。こちらも本体から取り外せる仕様になっているようです。

ただし、流出画像を見たファンからは少し意外な指摘も出ています。付属するコントローラーにはアナログスティックがありませんが、同じセットに収録される「エースケープ」は、PlayStation用ソフトの中でもアナログスティックを活用した作品として知られています。

そのため、「エースケープのジオラマがあるのに、コントローラーにはアナログスティックがない」という点が、さっそく話題になっています。

購入者には「Astro Bot」も付属か

さらに、今回の情報では、PlayStationセットを購入した人を対象に「Astro Bot」のLEGOモデルが無料特典として提供される予定だとされています。ただし、数量限定の特典になるとみられます。

初代PlayStationを再現したセットに、現代のPlayStationを象徴するキャラクターとなったAstro Botを組み合わせるのは、世代を超えたPlayStationファンにとって面白い組み合わせと言えそうです。なお、Astro BotのLEGOモデルは単体販売ではなく、購入特典になる可能性が報じられています。

今回の流出によって、製品の外観だけでなく具体的なセット内容までかなり見えてきました。LEGOはまだ正式発表していませんが、10月1日の発売が事実であれば、正式発表も近いと考えられます。

初代PlayStationをリアルタイムで楽しんだファンにとってはもちろん、歴代PlayStationの歴史をインテリアとして楽しみたい人にとっても、注目度の高いLEGOセットになりそうです。

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