
OPPOが9月に発表することを明らかにしているFind X10シリーズについて、新たなリーク情報が登場しました。標準モデルとなるFind X10は、8000mAhという大容量バッテリーに加え、200MPカメラを2基搭載する可能性があるようです。さらに、今回の世代では従来とは異なるラインアップ構成が採用されるとの情報も出ています。
Find X10シリーズは3モデル構成に?
OPPOはFind X10シリーズを9月に発表すると予告していますが、具体的な発表日はまだ明らかにしていません。
これまでのFind Xシリーズでは、標準モデルとProモデルを先に投入し、その後にUltraモデルを翌年上半期に発表する流れが一般的でした。
しかし、今回のシリーズではラインアップが大きく変わる可能性があります。
リーカーのSmart Pikachu氏によると、9月に発表されるのはFind X10E、Find X10、Find X10 Pro Maxの3モデルになるとされています。一方、最上位のFind X10 Ultraについては従来通り、2027年前半の登場が見込まれています。
標準モデルなのに8000mAhバッテリー
なかでも注目されるのが標準モデルのFind X10です。
Digital Chat Station氏の最新情報によると、Find X10は同クラスでは異例ともいえる8000mAhバッテリーを搭載する可能性があります。標準モデルでありながら、他社の上位モデルに匹敵する大容量バッテリーを採用することで、長時間の連続使用を重視した端末になるとみられます。
カメラもかなり強力です。メインカメラと望遠カメラの両方に200MPセンサーを採用し、さらにマルチスペクトルカメラを組み合わせるとされています。
超広角カメラについては今回の情報では明言されていませんが、過去のリークでは50MPセンサーが採用される可能性も指摘されています。
6.59インチのLTPOディスプレイやDimensity 9500系を搭載か
ディスプレイには6.59インチの1.5K解像度LTPOパネルが採用されるとの情報があります。また、チップセットにはMediaTekのDimensity 9500シリーズが搭載されると予想されています。
さらに、超音波式指紋認証センサーや高い防水性能にも対応するほか、ユーザーが機能を割り当てられるAIボタンも搭載されるとされています。
ディスプレイ関連では、BT.2020の広色域への対応に加え、赤色光の出力についても業界最高水準になるとの情報があります。具体的な効果についてはまだ不明な部分が多いものの、画質や視認性にこだわったディスプレイになる可能性があります。
80W有線充電と50Wワイヤレス充電にも対応か
充電性能もハイエンドモデルらしい仕様になりそうです。
Find X10とみられる型番PMW110は中国の3C認証で80W充電器が確認されており、本体も80Wの有線充電に対応する可能性があります。さらに、50Wのワイヤレス充電にも対応するとされています。
8000mAhという大容量バッテリーを搭載しながら高速充電にも対応するのであれば、バッテリー持ちと充電時間の両方を重視したモデルになりそうです。
現時点ではFind X10シリーズの詳細仕様や価格は正式発表されていません。ただ、今回の情報が正しければ、Find X10は単なる標準モデルではなく、200MPカメラを2基搭載する強力なカメラ構成と8000mAhバッテリーを組み合わせた、非常に存在感のあるフラッグシップとして登場することになりそうです。9月の正式発表でどこまで仕様が明らかになるのか注目されます。


