
Xiaomiが間もなく中国で発表するとみられる新型折りたたみスマートフォン「Xiaomi 18 Fold」について、バッテリー容量や充電性能に関する新たな情報が明らかになりました。大型の横折りタイプとしては非常に大きい6,000mAhバッテリーを搭載する可能性があり、従来モデルや競合製品を上回る電池持ちが期待されます。
横折りスマホでは最大級の6,000mAhバッテリーか
リーカーのBald Panda氏によると、Xiaomi 18 Foldには6,000mAhの大容量バッテリーが搭載される見込みです。
横折りタイプのスマートフォンは薄型化や大型ディスプレイとの両立が課題となるため、バッテリー容量が制限されやすい傾向があります。その点、6,000mAhという容量が実現すれば、同カテゴリーでは大きなアドバンテージになる可能性があります。
また、67Wの有線急速充電と50Wのワイヤレス充電にも対応すると伝えられています。大容量バッテリーを搭載しながら、充電時間を短縮できる点も魅力となりそうです。
新開発のXring O3とLPDDR6メモリを採用
Xiaomiはすでに、Xiaomi 18 Foldに自社開発の最新3nmチップ「Xring O3」を搭載することを明らかにしています。さらに、次世代規格となるLPDDR6メモリを初めて採用する端末になることも発表済みです。
これまでの情報では、約7.6インチの折りたたみディスプレイを搭載し、Android 17ベースのHyperOS 4で動作する可能性も伝えられています。
カメラについては、2億画素のメインカメラを採用するとの噂があり、指紋認証センサーは本体側面に搭載される見込みです。
Xiaomi Pad 9 Pro Maxも同時発表か
XiaomiはXiaomi 18 Foldと同時に、新型タブレット「Xiaomi Pad 9 Pro Max」を発表する可能性もあるようです。こちらにもXring O3を搭載するとされていますが、現時点では詳しい仕様はほとんど明らかになっていません。
Xiaomi 18 Foldは、最新の自社製チップや次世代メモリに加え、6,000mAhという大容量バッテリーを組み合わせる意欲的なモデルになりそうです。正式発表が近づくにつれて詳細も明らかになるとみられ、Xiaomiが折りたたみスマートフォン市場でどのような存在感を示すのか注目されます。


