Lenovo Legion Y700 Infinite、8.4型OLED搭載で最大16GB・1TBに

Lenovoが8月25日に中国で発表する新型ゲーミングタブレット、Legion Y700 Infiniteの詳細が発売直前になって相次いで明らかになっています。すでに8.4インチOLEDディスプレイやSnapdragon 8 Elite Gen 5のオーバークロック版などが判明していますが、今回、著名リーカーのDigital Chat Station氏がカメラやメモリ構成、本体サイズなどの追加情報を公開しました。

Legion Y700 Infiniteは、コンパクトなボディに高性能なSoCと高リフレッシュレートのディスプレイを組み合わせたゲーミングタブレットです。今回の情報が正しければ、最大16GBのRAMと1TBストレージを搭載するモデルも用意されることになります。

8.4インチOLEDと165Hzディスプレイを搭載

ディスプレイには、8.4インチのOLEDパネルを採用します。解像度は2,560×1,600ドット、リフレッシュレートは165Hzとなっており、ゲーム用途を強く意識した仕様です。

さらに、心臓部にはSnapdragon 8 Elite Gen 5のオーバークロック版を搭載するとLenovoがすでに明らかにしています。

Lenovoによれば、この強化版SoCはAnTuTuで450万点を超えるスコアを記録するとのことで、タブレットとしては非常に高い性能が期待できます。

高性能SoCに加えて165HzのOLEDディスプレイを組み合わせることで、ゲームだけでなく、高負荷なアプリやエミュレーションなどでも強力なパフォーマンスを発揮しそうです。

最大16GB RAM+1TBストレージを用意

今回、Digital Chat Station氏が明らかにした情報によると、Legion Y700 Infiniteは発売当初から3種類のメモリ・ストレージ構成が用意される見込みです。

ベースモデルは12GB RAM+256GBストレージで、最上位モデルでは16GB RAM+1TBストレージになるとされています。

ゲーミングタブレットとしてはかなり余裕のある構成で、特に1TBストレージモデルは、多数の大容量ゲームをインストールしたいユーザーにとって魅力的な選択肢になりそうです。

一方、前世代モデルのLegion Tab Gen 5に搭載されていたTFカードスロットを継承するかどうかは、現時点では明らかになっていません。

7,470mAhバッテリー、68W充電に対応

バッテリー容量は7,470mAhです。

前世代のLegion Tab Gen 5と比べると容量は減少していますが、その一方で本体はより薄型・軽量化されています。68Wの急速充電にも引き続き対応するほか、ゲーム中にバッテリーを介さず直接給電するバイパス充電にも対応するとされています。

本体サイズは厚さ6.5mm、重量は298gと伝えられています。8インチ台のゲーミングタブレットとしてはかなり軽量な部類で、RedMagic Astra 2よりも薄く、軽いボディになる可能性があります。

カメラは背面50MP、前面8MPか

カメラについては、背面に5,000万画素のメインカメラ、前面に800万画素のインカメラを搭載するとされています。

この構成はLegion Tab Gen 5と同等で、ゲーミングタブレットとしては十分な仕様と言えそうです。もちろん、タブレットではカメラ性能が購入の決め手になるケースは少ないものの、ビデオ通話や書類の撮影など、ゲーム以外の用途でも使いやすい構成になっています。

現時点では価格については明らかになっていませんが、8月25日の中国発売が間近に迫っているため、Lenovoが正式発表に向けて残る仕様を順次公開する可能性があります。

Snapdragon 8 Elite Gen 5のオーバークロック版、165Hz OLED、最大16GB RAM+1TBストレージという組み合わせを考えると、Legion Y700 Infiniteはコンパクトなゲーミングタブレットとしてかなり強力なモデルになりそうです。特に298gという軽量ボディでこの性能を実現している点は注目したいところです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Android
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク