
Samsungの2027年フラッグシップスマートフォンのラインアップに関する新たなリーク情報が浮上しました。報道によると、2027年はGalaxy Sシリーズ4機種に加え、折りたたみスマートフォンも4機種を投入する計画で、かつて登場した3つ折りモデル「Galaxy Z TriFold」が復活する可能性もあるようです。
Galaxy S27シリーズは4モデル構成に
韓国メディア「ETNews」によると、Samsungは2027年に合計8機種のフラッグシップモデルを投入する計画とされています。
通常タイプのGalaxy Sシリーズは、以下の4モデルで構成される見込みです。
- Galaxy S27
- Galaxy S27+
- Galaxy S27 Pro
- Galaxy S27 Ultra
注目は新たに追加される「Galaxy S27 Pro」です。
これまでのリーク情報では、Galaxy S27 ProはGalaxy S27 Ultraよりコンパクトなディスプレイを採用しながら、標準モデルよりも高性能な仕様を備えるモデルになると報じられています。従来の「Plus」と「Ultra」の間を埋める新たな選択肢として位置付けられる可能性があります。
折りたたみモデルも4機種へ拡大
折りたたみスマートフォンについても、大きなラインアップ刷新が計画されているようです。
現行のGalaxy Z Foldシリーズを引き継ぐ形で、2027年には以下の4機種が登場すると報じられています。
- Galaxy Z Fold 9
- Galaxy Z Fold 9 Ultra
- Galaxy Z Flip 9
- Galaxy Z TriFold 2
この中でも最も注目されるのは、「Galaxy Z TriFold 2」の存在です。
Samsungは以前、3つ折りスマートフォンを投入したものの、その後は後継モデルが登場していませんでした。今回の報道では、現在は開発初期段階にあり、第1世代とほぼ同等サイズのディスプレイを採用する方向で開発が進められているとされています。
「4+4」の新戦略を採用する可能性
今回の情報が事実であれば、Samsungは2027年から「通常モデル4機種+折りたたみモデル4機種」という新たな製品戦略へ移行することになります。
従来よりもラインアップがさらに細分化されることで、価格帯や用途に応じてより幅広い選択肢を提供する狙いがあるのかもしれません。
一方で、現時点では各モデルの詳細な仕様や発売時期などは明らかになっておらず、Galaxy Z TriFold 2についても開発初期段階とされていることから、今後の開発状況によって計画が変更される可能性もあります。
それでも、Galaxy Sシリーズへの「Pro」モデル追加や、3つ折りスマートフォンの復活が実現すれば、2027年はSamsungにとって大きな転換点となる年になりそうです。今後の続報にも注目が集まります。


