モトローラ、新エントリーモデル「moto g37」発表 PANTONEカラー採用でデザインを強化

モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月24日、新型Androidスマートフォン「moto g37」シリーズを発表しました。発売日は7月31日で、SIMフリーモデル「moto g37j」の価格は3万8,800円(税込)です。

今回のモデルでは、「イロをモトー。」をコンセプトに掲げ、PANTONE監修による4色のカラーバリエーションを展開。エントリーモデルでありながら、カラーだけでなく素材や質感にもこだわったデザインを特徴としています。

PANTONE監修の4色をラインアップ

moto g37シリーズでは、以下の4色を用意しています。

  • インペネトラブルグレイ
  • ノーティカルブルー
  • カプリシアン
  • フューシャレッド

単なるカラーバリエーションではなく、それぞれ異なる素材や表面加工を採用しているのが特徴です。手触りや質感まで色ごとに変えることで、デザイン性を高めています。

なお、本体重量はインペネトラブルグレイが約194g、それ以外の3色は約196gとなっています。

普段使いに十分なスペックを搭載

デザインだけでなく、基本性能も日常利用を意識した構成です。

ディスプレイは約6.7インチで、最大120Hzのリフレッシュレートに対応。スクロールやアニメーション表示が滑らかになり、動画視聴やSNSも快適に楽しめます。

また、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを備えており、映像や音楽も臨場感のあるサウンドで楽しめます。

バッテリーは5,200mAhの大容量で、20W TurboPower充電にも対応。長時間の利用でも安心できる仕様です。

耐久性やカメラ機能も充実

耐久性にも配慮されており、MIL-STD-810H準拠の堅牢性に加え、IP64相当の防滴・防塵性能を搭載しています。

さらに、ディスプレイにはCorning Gorilla Glass 7iを採用し、落下や傷への耐性も向上しています。

カメラについては、暗所でも明るく撮影できるほか、ポートレートモードでは自然な背景ぼかしや人物補正に対応。風景からセルフィーまで、幅広いシーンで手軽に撮影を楽しめるとしています。

おサイフケータイ対応、日本市場向け機能も搭載

国内向けモデルは、おサイフケータイ(FeliCa)にも対応しています。

交通系ICカードや各種キャッシュレス決済を利用できるため、日本国内での使い勝手にも配慮された仕様です。

販売チャネルはSIMフリーモデル「moto g37j」がMVNO各社や家電量販店、モトローラ公式ストア、Amazonなどで販売されるほか、NTTドコモ、ソフトバンク、楽天モバイル向けモデルも用意されます。

7月31日に発売

SIMフリーモデル「moto g37j」の価格は3万8,800円(税込)で、予約受付は7月24日に開始されています。発売日は7月31日を予定しています。

近年はエントリースマートフォンでも性能向上が進んでいますが、moto g37シリーズは性能だけでなく「色」や「質感」といったデザイン面を前面に打ち出した点が特徴です。実用性を備えながら、自分好みのカラーや素材感でスマートフォンを選びたいユーザーにとって、有力な選択肢となりそうです。

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Motorola/moto
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