
Xiaomiが中国で「Redmi Note 17」シリーズを発表したばかりですが、そのグローバル版となる可能性がある「POCO X8」の存在が早くも浮上しました。
最新のリークによると、POCO X8は前モデルから大幅にバッテリー容量を増やし、シリーズ最大級のスタミナ性能を実現する可能性があるようです。
HyperOS内からPOCO X8の存在が判明
今回の情報は、Xiaomi関連の情報で実績のあるKacper Skrzypek氏によるものです。
同氏によると、HyperOSのコード内から新たに「POCO X8」の存在が確認されたとのことです。
POCO X8については、一時は開発中止になったとの噂もありましたが、今回の発見により、グローバル市場向けに投入される可能性が再び高まっています。
バッテリー容量は8340mAhに大幅増強か
最大の注目点はバッテリーです。
リークによると、POCO X8には約8340mAhの大容量バッテリーが搭載される見込みです。
これはPOCO X7の5100mAhから約63%も容量が増える計算となり、バッテリー持ちは大幅に向上する可能性があります。
XiaomiはこれまでもRedmiシリーズとPOCOシリーズで基本仕様を共有することが多く、Redmi Note 17 Pro 5Gのグローバル版とほぼ同じバッテリーを採用する可能性が高いとみられています。
カメラ性能は据え置きの可能性
カメラ構成については、5000万画素のメインカメラと200万画素の補助カメラを採用するとされています。
基本的にはRedmi Note 17 Proと共通仕様になると見られており、大きな変更はないようです。
一方、プロセッサはMediaTek Dimensity 7300 UltraからSnapdragon 6s Gen 4へ変更されるとの情報があります。
ただし、現時点ではベンチマーク情報などから判断すると、処理性能の向上幅はそれほど大きくない可能性が指摘されています。
発売時期は未定
現時点ではPOCO X8の正式な発表時期は明らかになっていません。
前モデルのPOCO X7は2025年初頭にグローバル市場で発表されており、その後継モデルとなるPOCO X8も同様のタイミングで登場する可能性があります。
今回のリークが事実であれば、POCO X8は性能面での進化は比較的控えめとなる一方、8000mAhを超える大容量バッテリーを武器に、電池持ちを重視するユーザーにとって魅力的な1台になりそうです。
もっとも、現時点ではあくまで開発段階の情報であり、最終的な仕様や製品名、発売時期については今後変更される可能性があります。


