Samsungが7月22日に発表するとみられている新型スマートウォッチ「Galaxy Watch 9」と「Galaxy Watch Ultra 2」について、新たなリーク情報が公開されました。
これまでに新デザインやバッテリー容量の増加、ディスプレイの高輝度化、新型チップ搭載などが噂されていましたが、今回は新しい文字盤や健康管理機能、Galaxy Wearableアプリの刷新など、ソフトウェア面の進化が明らかになっています。
新しい文字盤を複数追加

今回のリークでは、One UI 9 Watchに搭載される新しいウォッチフェイスも公開されました。
追加されるとされる主な文字盤は以下の5種類です。
- Analog Balance
- Dual Digit
- Dual Clock Info Board
- Radial Dashboard
- Ultra Performance
「Analog Balance」はシンプルなアナログデザイン、「Dual Digit」は視認性を重視したデジタル表示を採用しています。
また、「Dual Clock Info Board」は2つのタイムゾーンを同時表示できるため、海外出張や旅行が多いユーザー向けのデザインとなるようです。
一方、「Radial Dashboard」はデジタル時計を中心に各種情報を円形に配置したレイアウトを採用。「Ultra Performance」はGalaxy Watch Ultra 2限定の文字盤になるとみられています。
Galaxy Wearableアプリも大幅刷新へ

スマートフォン向けのGalaxy Wearableアプリにも手が加えられるようです。
リークされた画面によると、ホーム画面のレイアウトが見直され、接続中のGalaxy Watchがより分かりやすく表示されるほか、設定画面も従来より直感的なデザインへ変更されるとのことです。
さらに、ウォッチフェイスをリアルタイムで確認できるプレビュー機能も追加される見込みです。
AIやGeminiとの連携も強化

One UI 9 WatchではAI機能も拡充されるようです。
リーク情報によれば、AIを活用してウィジェット(タイル)を自動生成できる機能が搭載されるほか、GoogleのGeminiもより手軽に利用できるようになるとのことです。
従来のようにボタンを押したり、音声で呼びかけたりするのではなく、腕時計を口元へ持ち上げるだけでGeminiを起動できるジェスチャー操作が採用される可能性があります。
健康管理機能もさらに充実
健康・フィットネス関連では、いくつかの新機能が追加されるとされています。
具体的には、
- 運動強度のおすすめ表示
- 睡眠データの分析強化
- 騒音環境に長時間いる場合の警告機能
などが新たに搭載される見込みです。
さらに、Galaxy Watch Ultra 2ではアウトドア向け機能も強化されるようで、トレイルランニング時の累積標高表示や、水深が一定以上になると自動で起動するダイビングモードも用意される可能性があります。
発表は7月22日が有力
Galaxy Watch 9シリーズは、これまでのリークから7月22日に正式発表される可能性が高いとみられています。
ハードウェア面では新型プロセッサーや大型バッテリー、高輝度ディスプレイへの進化が期待される一方、今回の情報を見る限りでは、SamsungはソフトウェアやAI機能の強化にもかなり力を入れているようです。
正式発表では、これらの新機能がどこまで実装されるのか注目が集まりそうです。


