Galaxy Z Fold8 Ultra、ドコモなど国内全キャリア展開が判明 Bluetooth認証で存在を確認

サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold8 Ultra」が、Bluetooth SIG(Bluetooth認証機関)のデータベースに登録されていることが確認されました。あわせて日本向けモデルの型番も判明しており、国内では主要4キャリアに加えてSIMフリー版も投入される見通しです。

Bluetooth認証に国内向け5モデルが登場

今回確認された認証情報には、Galaxy Z Fold8 Ultraの名称とともに複数のモデル番号が掲載されています。

添付画像から確認できる型番は以下の通りです。

  • ドコモ版:SC-56G
  • au版:SCG39
  • 楽天モバイル版:SM-F976C
  • SIMフリー版:SM-F976Q
  • ソフトバンク版:SM-F976Z

これにより、Galaxy Z Fold8 Ultraが日本市場で幅広く展開されることがほぼ確実となりました。近年のGalaxy Z Foldシリーズは販売チャネルが限定されるケースもありましたが、今回は国内の主要キャリアすべてをカバーする体制になるようです。

Foldシリーズ初の「Ultra」ブランド

注目されるのは、Galaxy Z Foldシリーズとして初めて「Ultra」の名称が採用される点です。

これまでのリーク情報では、従来のFoldシリーズに近いデザインや画面比率を採用するモデルが「Galaxy Z Fold8 Ultra」となり、一方で新たに投入される横長ディスプレイを採用した派生モデルが「Galaxy Z Fold8」として展開される可能性が指摘されています。

名称だけを見るとUltraモデルが特別仕様の上位版のようにも思えますが、現時点では単純な上位・下位の関係ではなく、サイズや画面比率の違いによるラインアップ再編の一環である可能性が高そうです。

ワイドモデルの国内投入は依然不透明

一方で、新たに噂されているワイドタイプのGalaxy Z Fold8については、日本市場で販売されるかどうかはまだ明らかになっていません。

今回確認されたのはGalaxy Z Fold8 Ultraのみであり、少なくとも従来路線を継承するFoldシリーズのモデルが国内投入されることは確実になった形です。

正式発表は来月にも行われるとみられており、発売時期は早ければ8月になるとの見方もあります。Bluetooth認証への登録によって存在が裏付けられたことで、今後はスペックや価格、ワイドモデルとの違いなどに関する情報がさらに明らかになっていきそうです。

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