Nothing OS 4.1が複数機種に拡大配信、新機能や安定性向上を多数追加

Nothingが最新ソフトウェア「Nothing OS 4.1」の配信対象を拡大しました。すでにフラッグシップモデルへの提供が始まっていましたが、今回新たに複数の対応機種へと展開されています。


Phone 2やCMFシリーズなど幅広い機種が対象に

今回アップデートの対象となるのは、Phone 2やPhone 3aシリーズ、Phone 2aシリーズに加え、CMFブランドのCMF Phone 1およびCMF Phone 2 Proなどです。

比較的新しいモデルだけでなく、既存ユーザーにも幅広く提供される形となっており、同社のアップデート対応の積極性がうかがえます。


ロック画面や通知機能が大幅刷新

Nothing OS 4.1では、機能面でもさまざまな改良が加えられています。中でも注目されるのが、ロック画面の時計デザインの刷新です。コミュニティとの共同開発による新フォントが採用され、視覚的な変化も楽しめる仕様となっています。

また、アプリの進行状況をリアルタイムで確認できる「Live Updates」にも対応。ロック画面や通知パネル、Glyphインターフェース上で情報を一目で把握できるようになりました。

さらに、通知設定画面のUIも整理され、重要な通知を自動的に提案する仕組みが追加されています。


安定性改善やeSIM周りの最適化も

機能追加だけでなく、細かな改善も多数盛り込まれています。eSIM設定時の案内が分かりやすくなったほか、一部のアプリで発生していたビデオ通話のカクつきが改善されています。

そのほか、通知パネルやクイック設定の表示不具合の修正、システム全体の安定性向上など、日常使用に直結する調整も行われています。

なお、セキュリティ面では2026年4月のパッチが適用されています。


一部機能は非対応モデルも

今回のアップデートでは、多くの新機能が全機種で利用可能となっていますが、音声入力系の新機能であるEssential Voiceについては、一部機種では提供されない点に注意が必要です。


アップデート容量は300MB未満と比較的軽量で、すでに順次配信が始まっています。対象端末を利用している場合は、設定画面のソフトウェアアップデートから確認可能です。

機能追加と安定性向上を両立した今回のアップデートにより、Nothing端末の使い勝手はさらに向上しそうです。

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Nothing/CMF Phone
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