
Nothingのサブブランド「CMF by Nothing」が投入するとみられる次期スマートフォン「CMF Phone 3 Pro」について、新たな発売時期情報とスペックリークが登場しました。これまで夏前後の投入が予想されていましたが、どうやら実際の発表はもう少し後になる可能性が高そうです。
発表は8~9月頃とのリーク
今回の情報はリーカーのDebayan Roy氏によるもので、CMF Phone 3 Proは2026年第3四半期に発表されるとしています。
少なくとも6月や7月の投入は予定されておらず、現時点では8月から9月頃の登場が有力視されている模様です。
また、それ以前には「かなり低価格帯寄り」のNothingブランド端末が先に投入されるとも伝えられており、CMF Phone 3 Proはその後に続く上位寄りモデルという位置付けになりそうです。
Snapdragon 7s Gen 4搭載との情報
スペック面では、CMF Phone 3 Proはミドルレンジとしてはかなり充実した構成になる可能性があります。
リークされている主な仕様は以下の通りです。
- Snapdragon 7s Gen 4
- UFS 3.1ストレージ
- ステレオスピーカー
- メタルフレーム採用
- 120Hz対応フラットOLEDディスプレイ
- 45W急速充電対応
- 約5090mAhクラスの大容量バッテリー
なお、バッテリーについては公称値ベースで5090mAhとされている一方、実際の典型容量は5400~5500mAh前後になる可能性も指摘されています。
望遠カメラ搭載の可能性も
カメラ構成も比較的力が入っているようです。
背面には以下のトリプルカメラが搭載されるとみられています。
- 5000万画素メインカメラ(OIS対応)
- 800万画素超広角カメラ
- 5000万画素望遠カメラ
さらに、最大120倍デジタルズーム対応という情報も出ています。フロントカメラは1600万画素になる見込みです。
特に、CMFブランドで望遠カメラ搭載モデルが実現すれば、従来よりもワンランク上の立ち位置を狙った製品になる可能性があります。
CMFブランドの方向性が変わる可能性も
これまでのCMFシリーズは、価格重視のエントリー~中低価格帯が中心でした。しかし今回のリーク内容を見る限り、CMF Phone 3 Proはデザインや質感、カメラ構成まで含めて、かなり完成度を重視したモデルになりそうです。
特にメタルフレーム採用という点は、従来モデルとの差別化としてもインパクトがあります。
もちろん、現時点ではあくまでリーク情報の段階であり、正式仕様は変更される可能性があります。ただ、NothingおよびCMFブランドが2026年後半に向けて、より競争力の高いミドルレンジ市場を狙っているのは間違いなさそうです。

