
Xiaomiが、新型ゲーミングスマートフォン「Redmi K90 Max」を中国で正式発表しました。高性能なスペックを備えつつ、価格を抑えたモデルとなっており、同ジャンルの有力機種であるRedMagic 11 Proに対抗する存在として注目されています。
内蔵ファンで長時間の高負荷動作に対応
本機の最大の特徴は、シリーズとして初めて内蔵冷却ファンを搭載した点です。大型フィンを採用し、効率的なエアフロー設計によって発熱を抑制。ゲームプレイのような高負荷環境でも、性能を安定して維持できるとされています。
スマートフォンにおける冷却性能はパフォーマンスの持続性に直結する要素であり、この点を重視した設計となっています。
Dimensity 9500搭載でハイエンド級の性能
プロセッサにはMediaTekのDimensity 9500を採用し、独自のD2グラフィックチップと組み合わせることで高い描画性能を実現しています。

ベンチマークテストでも非常に高いスコアを記録しており、最新のハイエンドモデルと肩を並べる性能を持つとされています。
165Hzディスプレイで滑らかな表示
ディスプレイは165Hzの高リフレッシュレートに対応したAMOLEDパネルを採用。広色域表示や高輝度にも対応しており、ゲームだけでなく動画視聴でも高い没入感が期待できます。
一部のゲームでは、約165fpsでの動作を目指した最適化も行われているとされています。
大容量バッテリーと急速充電
バッテリーは8,550mAhと非常に大容量で、100Wの急速充電にも対応。長時間のゲームプレイでも安心して使用できる構成です。
そのほか、50MPカメラや高い防水防塵性能、最新規格のメモリ・ストレージなど、総合的に見ても高い完成度となっています。
価格は抑えめ、競合よりも手頃に
価格は12GBメモリ・256GBストレージモデルで3,499元からとなっており、同等構成のRedMagic 11 Proよりも大幅に安価に設定されています。
性能重視のゲーミングスマートフォンでありながら、この価格帯に収まっている点は大きな魅力といえます。
ゲーミング性能を重視しつつコストも抑えたいユーザーにとって、有力な選択肢が登場した形です。
