
Samsungの最新フラッグシップ「Galaxy S26 Ultra」をめぐり、ディスプレイに縦線が表示される、いわゆるグリーンライン問題の報告が出始めています。過去モデルでもたびたび話題となってきた現象だけに、今回も注目が集まっています。
歴代Galaxyで繰り返されてきた現象
このグリーンライン問題は、これまでにも「Galaxy S21 Ultra」や「Galaxy S21 FE」、「Galaxy S22 Ultra」、さらにS23シリーズ、「Galaxy Z Fold 4」などで確認されてきました。特徴としては、落下や破損といった明確な原因が見当たらないにもかかわらず、画面上に細い縦線が突然現れる点が挙げられます。
今回のGalaxy S26 Ultraでも、同様の症状が報告されており、過去の事例と一致する傾向が見られます。
一部ユーザーが太い緑線の発生を報告

SNS上では、Galaxy S26 Ultraのディスプレイに比較的太い緑色の縦線が表示されている様子を写した投稿がいくつか確認されています。一方で、これらの投稿については加工やフェイクではないかと疑う声も出ており、情報の信頼性を巡って議論も起きています。
ただし、動画をよく確認すると不自然な点は少なく、これまでの類似事例を踏まえると、完全な作り物とは言い切れない印象です。
現時点では発生規模は限定的
とはいえ、現時点での報告件数はごく少数にとどまっています。XやReddit上で散発的に投稿が見られる程度で、発生条件や原因についても具体的な情報は出ていません。

そのため、この問題が広範囲に及ぶものなのか、あるいは一部個体に限られた不具合なのかは、現段階では判断が難しい状況です。
過去には無償交換対応も
Samsungはこれまで、一部モデルにおける同様のディスプレイ不具合を認め、物理的な損傷がない場合に限り、無償で画面交換に応じてきたケースがあります。
もし同様の症状に遭遇した場合は、まず正規サービスセンターでの診断を受けるのが基本的な対応とされています。条件を満たせば修理対応が受けられる可能性があり、難しい場合でも公式サポートやSamsung Membersアプリを通じた問い合わせが推奨されています。
現時点では情報が限られているものの、今後同様の報告が増えるようであれば、メーカー側の対応や原因の解明が改めて問われることになりそうです。


