
信頼性の高いリーカーとして知られるDigital Chat Station氏が、Xiaomiの次期フラッグシップ「Xiaomi 18」シリーズに関する新たな情報を公開しました。今回明らかになった内容から、同シリーズの最上位モデルとみられる「Xiaomi 18 Pro Max」の姿が徐々に見えてきています。
6.9インチの大型ディスプレイを採用か
今回のリークによると、Qualcommの次世代チップ「SM8975」を搭載した未発表端末のテストが進められているとのことです。このチップは製品版ではSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proとして登場する見込みで、ハイエンドモデル向けのSoCになると予想されています。
端末名こそ明言されていないものの、仕様から判断すると「Xiaomi 18 Pro Max」である可能性が高いとみられます。本体には約6.9インチのフラットディスプレイが採用される見込みで、従来モデルよりもさらに大画面化が進むようです。これにより、動画視聴やゲーム、マルチタスクといった用途での快適性向上が期待されます。
音響と触覚フィードバックも強化へ
試作機の段階では、左右対称のデュアルスピーカー構成や大型のX軸リニアモーターが搭載されていると報じられています。これにより、音の広がりや臨場感が向上するだけでなく、振動フィードバックもより精緻になり、ゲームプレイや日常操作時の没入感が高まる可能性があります。
2億画素カメラと強力なズーム性能
これまでの情報では、メインカメラに約2億画素の大型センサーを採用する見込みで、センサーサイズは1/1.28インチとされています。これにより、暗所撮影やダイナミックレンジの改善が期待されます。
さらに、ペリスコープ式の望遠カメラにも同じく2億画素センサーが採用される可能性があり、高倍率ズーム時でも高精細な描写が可能になるとみられます。超広角カメラについては約5000万画素センサーの搭載が有力視されています。
8500mAhの大容量バッテリーを搭載か
バッテリー性能も大幅に強化される見通しです。リークでは、約8500mAhという大容量バッテリーに加え、100Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応するとされています。長時間駆動と高速充電を両立する仕様になりそうです。
また、OSはAndroid 17をベースとしたHyperOS 4を採用する見込みで、ソフトウェア面でも最新機能が提供される可能性があります。さらに、前モデル同様にAIを活用した背面ディスプレイの搭載も示唆されています。
フラッグシップの完成度をさらに引き上げる一台に
現時点ではあくまでリーク情報ではあるものの、Xiaomi 18 Pro Maxはディスプレイ、カメラ、バッテリー、パフォーマンスのすべてにおいて大幅な進化が期待されるモデルとなりそうです。特に大画面化と高性能化の両立は、ハイエンド市場における競争力をさらに高めるポイントになるでしょう。正式発表に向けて、今後の追加情報にも注目が集まりそうです。

