
次期フラッグシップとみられるXperia 1 VIIIについて、画面アスペクト比に関する新たなヒントが浮上しました。SNS上に投稿された専用ケースと実機の比較画像から、本体サイズや比率の方向性が見えてきています。
旧モデル装着で見えたケースとの違和感
今回出回っているのは、Xperia 1 VIII向けとされる透明ケースを、既存のXperia 1シリーズ端末に装着した状態の写真です。

このケースにはめられたモデルのはっきりとした世代は不明ですが、カメラ周りのデザインやカラーから判断するとディスプレイのアスペクト比が19.5:9のXperia 1 VIやXperia 1 VIIでないことは確かです。つまり、画像に写っているモデルは画面比率が21:9のXperia 1 V以前の機種であることは間違いありません。
側面の隙間からヒント
一方、今回の画像ではケースと本体の側面の間に幾分かのスペースが空いているのが分かります。
つまり、このケースがXperia 1 VIII用のものだとすると、同モデルのサイズは21:9ディスプレイを搭載していた頃のXperia 1よりも相対的に横長になるということになります。
19.5対9維持の可能性が濃厚に
これまでにもXperia 1 VIII用とされるケース画像はいくつかリークされていましたが、単体の写真のみで、実機との比較はできませんでした。今回のように旧モデルと並べて確認できるケースは貴重で、端末の方向性を読み取る重要な手がかりとなります。
こうした状況を踏まえると、Xperia 1 VIIIの画面アスペクト比は21対9に戻るのではなく、現行世代で採用されている19.5対9を引き続き採用する可能性が高いと考えられます。
現時点ではあくまで非公式情報ではありますが、シリーズの大きな転換点となったディスプレイ比率の変更が今後も維持されるのか、正式発表に向けて注目が集まりそうです。

