OPPOの次期フラッグシップとみられるFind X9 Ultraの実機とされる画像がオンライン上に登場しました。公開された写真では、非常に大きな円形カメラモジュールが確認でき、同モデルがカメラ性能を大きく重視したスマートフォンになる可能性が改めて指摘されています。
Find X9シリーズの最上位モデルとして登場するとみられるこの機種は、2026年のカメラ重視スマートフォンの有力候補になる可能性もあるとの見方が出ています。
巨大な円形カメラモジュールが特徴

今回話題となっている画像は、海外掲示板Redditに投稿されたとされるもので、端末背面のカメラ部分が写っています。
最も目を引くのは、背面中央に配置された非常に大きな円形カメラモジュールです。このモジュール内には4つのカメラセンサーが搭載されているように見えます。
さらに、カメラ部分の出っ張りはかなり厚みがあるように見え、推定で約5mm程度の厚さになる可能性も指摘されています。正確な数値は不明ですが、大型センサーなど高度なカメラハードウェアを収めるために、このようなサイズになっている可能性があります。
なお、LEDフラッシュは円形モジュールの外側に配置されているようですが、こちらもわずかに出っ張りがあるように見える点が特徴的です。
2026年のカメラ重視スマートフォンの有力候補に
これまでのリーク情報から、Find X9 Ultraは2026年に登場するスマートフォンの中でも特にカメラ性能に力を入れたモデルになるとみられています。
一方で、同じくカメラ性能が注目されているVivoのX300 Ultraと異なり、現時点ではFind X9 Ultraで撮影されたとされるサンプル写真はまだ公開されていません。
ただし、発売が近づくにつれて今後カメラサンプルなどの情報も登場する可能性があります。
Snapdragon 8 Elite Gen 5や大容量メモリを搭載か
現時点で噂されている主な仕様も徐々に明らかになっています。
プロセッサにはQualcommのSnapdragon 8 Elite Gen 5が採用される可能性があり、ハイエンドモデルとして非常に高い性能を備えることが期待されています。
さらに、16GBのメモリと1TBストレージを組み合わせた最上位構成も用意される可能性があると報じられています。
ソフトウェアはAndroid 16をベースにしたColorOSを搭載するとみられています。
2K OLEDディスプレイや7050mAhバッテリーの可能性
ディスプレイには2K解像度のLTPO OLEDパネルが採用される可能性があります。リフレッシュレートは最大120Hzに対応するとみられ、滑らかな表示が期待されます。
さらに、バッテリー容量は7050mAhになるとの情報もあり、フラッグシップスマートフォンとしてはかなり大きな容量となる可能性があります。
充電面では100Wの有線急速充電に加え、50Wのワイヤレス充電にも対応するとの見方が出ています。
現時点でOPPOはFind X9 Ultraの正式発表時期を明らかにしていませんが、リーク情報は徐々に増えてきており、そう遠くない時期に発表される可能性もありそうです。今後はカメラ性能を示す実際の撮影サンプルなどの登場にも注目が集まりそうです。

